建築家としてのミケランジェロを日本初お披露目。

パナソニック 汐留ミュージアム 「ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝」
会 期: 2016年6月25日(土)~8月28日(日)
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[ミケランジェロ・ブオナローティ《ラウレンツィアーナ図書館、閲覧室から玄関室への扉口案》、1526 年頃、カーサ・ブオナローティ蔵 ©Associazione Culturale Metamorfosi and Fondazione Casa Buonarroti]

イタリア・ルネサンスの巨匠ミケランジェロ・ブオナローティ(1475‐1564)は、彫刻、絵画、建築という視覚芸術の3つの領域において、他の追随をゆるさぬ卓越した人体表現と深い精神性を示しました。人々は彼を「神のごときミケランジェロ」と称えました。 ダヴィデ像に代表されるような、石の塊のなかから彫り出された完璧なまでの造形、そしてヴァチカン宮殿のなかのシスティーナ礼拝堂に描いた史上最大の天井画は、まさに超人技といえましょう。
その葛藤に満ちた活躍の舞台となったフィレンツェとローマには彼が手がけた建築が、今も都市の景観を形作っています。フィレンツェのサン・ロレンツォ聖堂新聖具室や附属のラウレンツィアーナ図書館、ローマのカンピドリオ広場やサン・ピエトロ大聖堂ドームの設計の仕事には、同時代の人々を驚嘆させた、新しい装飾の表現形式や空間の取り扱いが不滅の輝きを放っています。 本展はカーサ・ブオナローティの所蔵する作品を中心に、ミケランジェロ本人による真筆の素描および書簡約35点を含めた作品およそ70点を展観いたします。加えて建築模型や写真、映像も用いながらミケランジェロの建築に光をあてます。そして、特別コーナーでは日本を代表する建築家たちが、この巨匠に寄せた畏敬の念を、400年後に自らの作品のなかでどのように展開したかごらんいただきます。

 

会期 2016/6/25~2016/8/18
休館日 水曜休館(夏期休館:8月12日~8月18日)
開館時間 10:00~18:00※入館は閉館の30分前まで
観覧料金 当日 一般1,000円 65歳以上900円 大学生700円 中・高校生500円 小学生以下無料
※20名以上の団体は各100円割引
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料で入館可能
公式HP http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/16/160625/
会場 パナソニック 汐留ミュージアム TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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