すべて一人のコレクション。宋培安氏はなぜ日本の工芸をこれほど多く集めたのか。

東京藝術大学大学美術館「驚きの明治工藝」展
会 期: 2016年9月7日(水)~10月30日(日)
掲載用_1_《自在龍》 宗義
[《自在龍》 宗義]

江戸時代、徳川幕府による安定した政権のもとで、日本の工芸は技術的に大きな発展を遂げました。
特に金工、漆工の分野では、造形、装飾に写実が意識され、様々な材料を使用し、技巧を尽くした作品が作られました。江戸から明治に時代が移ると、将軍家や大名の後ろ盾を失った工人たちは、明治政府の殖産振興、外国への輸出政策によって、新たな制作の方向を見いだすようになります。江戸時代に培われたその技術は、表現力をよりいっそう高め、外国における博覧会で絶賛されるに至りました。
この展覧会では、そうした明治時代の工芸品を中心に、その基となった江戸時代後期から、明治時代の影響が及んだ昭和初期までの作品によって、その驚くべき表現や技術が紹介されます。

 

会期 2016/9/7~2016/10/30
休館日 月曜休館(10月10日は開館)、10月11日(火)
開館時間 10:00~17:00※入館は閉館の30分前まで
※10月21日(金)、22日(土)は、上野「文化の杜」TOKYO数寄フェス(仮称)開催のため、午後8時まで臨時夜間開館いたします。
観覧料金 :当日:
一般1,300円(団体1,100円) 大学・高校生800円(団体600円)
中学生以下無料
団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
公式HP http://www.asahi.com/event/odorokimeiji
会場 東京藝術大学大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
ハローダイヤル 03-5777-8600
アクセス

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