国立新美術館 企画展示室「ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」

会 期: 2015年2月21日(土)~6月1日(月)
ヨハネス・フェルメール 《天文学者》 1668年
[ヨハネス・フェルメール 《天文学者》 1668年 Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF – DNPartcom]

国立新美術館では、パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された83点を通して、16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどる「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を開催します。

「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。そこには、家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。

一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。日常の装いのなかに、複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。これらを読み解いていくことも、風俗画ならではの楽しみといえます。

本展には、17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ、ル・ナン兄弟、ヴァトー、ブーシェ、シャルダン、ドラクロワ、ミレーなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。

膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる、時代と地域を横断する、かつて例を見ない大規模な風俗画展。ヨーロッパ風俗画の多彩な魅力を、是非ご堪能ください。

 

会期 2015年2月21日(土)~6月1日(月)
休館日 毎週火曜日休館 ただし、5月5日(火)、26日(火)は開館
開館時間 10:00~18:00
金曜日、5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)は20:00まで
入場は閉館の30分前まで
観覧料金 【当日】1,600円(一般) 1,200円(大学生) 800円(高校生)
【前売】1,400円(一般) 1,000円(大学生) 600円(高校生)

  • 中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
  • 3月18日(水)~4月6日(月)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
  • 前売券は、2014年11月1日(土)から2015年2月20日(金)まで販売。
  • チケット取扱い:国立新美術館、ローソンチケット[ Lコード:32500]、イープラス、セブンチケット[セブンコード:034-018]、チケットぴあ[Pコード:766-418]、楽天チケット、tixee(ティクシー)ほか主要プレイガイド(手数料がかかる場合があります。)
  • チケットの詳しい情報は、展覧会ホームページのチケット情報をご覧ください。
  • 団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)
巡回情報 2015年6月16日(火)~9月27日(日)  京都市美術館
公式HP http://www.ntv.co.jp/louvre2015/
会場 国立新美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
展覧会に関するお問い合わせ:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
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