[アートなサプリ]OL U-子 GW美術館めぐり① ラファエロ!ラファエロ!!ラファエロ!!!

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あっという間の連休がおわちゃって今日から仕事。
テンションが高いんだか、低いんだかよくわかんないわ~。
今年のGWは旅行に行かず、美術館めぐりをしました。

まず手始めに上野の国立西洋美術館「ラファエロ展」

ルネサンス期の画家で一番好きなラファエロ!
すっごい楽しみだったの。

ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと並び称される「ラファエロ」。
「聖母子」が有名だから「マドンナの画家」なんて言われてているらしい。
私もそう思う。ラファエロのマドンナはとても美しい。

自画像がお出迎えしてくれる展覧会に最初からテンションがUP。
ラファエロはなかなかの優男なのだ。(モテモテだったとのエピソードもあるらしい)

男前伝説はさておき、内容はラファエロの画家としての歩みを4つに分けて、彼の作品と
同時代や影響を受けた世代の作品を踏まえて紹介。
完成されていく彼の芸術を旅をするように鑑賞できるのが、う・れ・し・い企画。

目玉の「大公の聖母」は超絶的な美しさ!
神々しくて泣けてきちゃう!
黒塗りの背景は後々の時代に塗る潰されてしまったことが最近の科学的な調査で分かった
らしいけど、美しさを際立たせる事になったから、結果オーライなのかも。

レオナルドのような絶対的な画力、というより光と影というか、色の深さで見せる画家かも、
なんて素描を見ながら失礼にも思ってしまった。
くっきりぱっきりとした輪郭ではなく、徐々に浮かび上がるような表現がすばらしい。
髪の毛、キレイな肌はもちろん、衣の質感とか、すごい!ツヤッツヤなの。
重量感も伝わってきて、感動しちゃう。

あと1か月ぐら会期があるので、絶対リピートだわ、と心に決めたワ・タ・ク・シ。
イタリアに行かないとなかなかお目にかかれない、ラファエロ。
国内に居ながら、しっかり目に焼き付けてやる!と思ったGWの1日デシタ。

 

[text by OL U-子,illust by T-子]

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