[アートなサプリ]OL U-子 花のいのちは・・・限りがあるから美しい

120215

花を使ったアートって意外に多いなって思う。
卓上から庭まで。
フラワーアレンジメント、生け花、盆栽、ガーデニング・・・。
なかなか幅広い分野よね。
イタリアかスペインだったか、広場に大きな絵を花を使って描くお祭りがあったけ。

昨年初めて「世界のらん展日本大賞」を見に行ったの。
場所はプロ野球でおなじみの「東京ドーム」。

最初は「らんの品評会」とか「即売会」なんて侮っていたけど、
会場に入ったとたん自分が「知らない」ってことの浅はかさに後悔したわ!

だって、そこには、蘭、蘭、蘭、蘭、蘭、蘭!!!!!!!
見たこともないような蘭の森?海?本当に夢のように広がるな蘭の世界。

「日本大賞」なんていうぐらいだから、蘭の品評会的な要素もあるし、販売ブースもあるイベントだけど
腰が抜けるぐらいす・ご・い。

洋ラン、東洋蘭、和蘭、丹精込めて育てられた蘭が出品され、その美しさを競い、
蘭を使った庭の創作作品のコーナーは、立体になった絵画のよう。
お客様を最初に出迎えるメインコーナーの展示は蘭の祭典にふさわしく、
最初から最後まで歓声とため息(うっとりのため息よ!)の連続。
目も心もキラキラしちゃうほど。

2012年のテーマは「自然とあゆむー希望ある未来へー」。
シンボルタワーはなんと高さ9mだとか。(これが全部蘭なのよ)
蘭の国、といっても過言ではないボルネオからは希少価値の高い「青い蘭」が登場。
日本を代表する華道家・假屋崎省吾さんの作品、デンマークのフラワーアーチスト・ニコライ・バーグマンさんの作品、
蘭を被写体として多くの作品を残した写真家・杵島隆さんの写真屏風など、みどころ満載。

蘭とアートが融合する祭典、期間限定だけにみのがせない!

 

 

[text by OL U-子,illust by T-子]

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