[アートなサプリ]OL U-子 文句があるならベルサイユにいらっしゃい!!!!

110511

こんにちは、OL U-子です。

相変わらず変なタイトル。
マンガっ子のわたくし。
これで「はは~ん OL U-子はあの展覧会にいったのね~」って方は
さすが、というかお仲間!!(同世代!)なんて・・・。

そうです。
三菱一号館美術館のヴィジェ・ルブラン展にいってきました。
(5月8日までの会期。終わっちゃった。)

 

ベルばらでも同じみ、「フランスの王妃」といったらすぐに浮かぶ人物
「マリー・アントワネット」のお抱え画家であったルブラン夫人を中心に、
ロココ時代を描いた女流芸術家の作品を集めた展示は見ごたえがありました。

当時の女性の立場は低く、なかなか認められない時代。
肖像画も絵画のなかでは地位が低い扱いだったみたい。
ちょっとびっくり!

でも彼女たちが描く作品はイキイキしてて、美肌が美しくって、まぶしくて。
絵具でもパステルでも大理石でも、感動する美を生み出していることが、
ちょっと誇らしいというか、とにかく感動。(へんな日本語)

もちろん、ルブラン夫人の作品には自画像や、マリー・アントワネットの肖像もありました。
(ベルばら、場面が頭に浮かんじゃうわ~)

とりわけ私の目を引いたのは、「ポリニヤック夫人」の肖像画!!!!!!
タイトルの「文句があるなら~」って名セリフ(ベルばらで)の貴婦人。
王妃の取り巻きでお気に入り中のお気に入り。一族郎党みな出世して、最後はさっさっと亡命。
頭の中はベルばらモード全開。
いったい、なにを見たの??U-子さん・・・。

美しくて、知性的で、この貴婦人の肖像画。
プチ・トリアノンでのスタイルなのか、豪奢なドレスではなく、田園生活にふさわしいゆったりとした
服装。庭でさいていたであろう、草花の可憐な描写。
肌、髪、服装、光・・・、どうしたらこんなに質感のある絵が描けるんだろう。
ルブラン夫人の画力にひたすら脱帽。

頭の中はかなりベルばらだったけど、本当にうっとりハートの展覧会でした。
ちゃんちゃん。

♪編集部より
なななんと、U-子さんも大好きな「ベルサイユのばら」の切手が発行されるそうですよ!
発行日:平成23(2011)年6月10日(金)

公式ホームページ(会期は終了しています)http://mimt.jp/vigee/

[text by OL U-子,illust by T-子]

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