カテゴリー:最新展覧会情報
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ファン・ゴッホが描いたゴーギャン。ゴーギャンが描いたファン・ゴッホ。
愛知県美術館「ゴッホとゴーギャン展」会 期: 2017年1月3日(火)~3月20日(月・祝) 左 ポール・ゴーギャン《肘掛け椅子のひまわり》1901年 油彩、カンヴァスE.G. ビュールレ・コレクション財団©Founda…詳細を見る -
波乱の一生を送ったマリー・アントワネット。森アーツセンターギャラリーで展開される、彼女のすべて。
森アーツセンターギャラリー「ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」会 期: 2016年10月25日(火)~2017年2月26日(日) [エリザベト=ルイーズ・ ヴィジェ・ル…詳細を見る -
ルノワールを師と慕った男、梅原龍三郎。
三菱一号館美術館「拝啓 ルノワール先生 ―梅原龍三郎に息づく師の教え」会 期: 2016年10月19日(水)~2017年1月9日(月) ピエール〓オーギュスト・ルノワール《パリスの審判》1913-14年油彩/カンヴァス…詳細を見る -
互いの境界線を飛び越え、「せかい」と「つながり」の存在の可能性を探る。
IZU PHOTO MUSEUM「ヨヘン・レンペルト|Fieldwork — せかいをさがしに」会 期: 2016年10月28日(金)~2017年4月2日(日) 《対称性と身体構造》より 2005年 © Jochen…詳細を見る -
人の知恵と工夫により丁寧に作られてきた、江戸時代の色材について学びます。
目黒区美術館「色の博物誌ー江戸の色材を視る・読む」会 期: 2016年10月22日(土)~12月18日(日) 左:喜多川歌麿≪山姥と金太郎 煙草のけむり≫享和1~3年(1801~03)大判錦絵 山口県立萩美術館・浦上…詳細を見る -
「被災地の経験」を自身の経験として新たに緩く縫い直し、提示する。
兵庫県立美術館 注目作家紹介プログラム チャンネル7「髙橋耕平 街の仮縫い、個と歩み」会 期: 2016年10月15日(土)~11月20日(日) 《神戸市の路上―電線点検作業》 2016年 ※引用資料:人と防災未来セン…詳細を見る -
新たなデザインへの挑戦・時代による美意識の変化。戦前から戦後にかけて変化していった私たちの暮らしの品。
国立歴史民俗博物館「身体をめぐる商品史」会 期: 2016年10月18日(火)~12月18日(日) [女性美手帖] (1937(昭和12)年) 個人蔵 明治末期から工業化が進展し、流通網が発達してから、新商品が開発さ…詳細を見る -
すべて一人のコレクション。宋培安氏はなぜ日本の工芸をこれほど多く集めたのか。
東京藝術大学大学美術館「驚きの明治工藝」展会 期: 2016年9月7日(水)~10月30日(日) [《自在龍》 宗義] 江戸時代、徳川幕府による安定した政権のもとで、日本の工芸は技術的に大きな発展を遂げました。 特に…詳細を見る -
カラダから考える、世界の隠された物語と私たちについて。
横浜美術館「BODY/PLAY/POLITICS」-カラダが語りだす、世界の隠された物語会 期: 2016年10月1日(土)~12月14日(水) [インカ・ショニバレ MBE《さようなら、過ぎ去った日々よ》]2011…詳細を見る -
龍馬が現代の日本人を惹きつける理由は何か。
巡回展「没後150年 坂本竜馬」展会 期: 京都国立博物館 2016年10月15日(土)~11月27日(日) 長崎歴史文化博物館 2016年12月17日(土)~2017年2月5日(日)東京都江戸東京博物館 2017年4月…詳細を見る