スウィーツとアートで、舌と目に美味しいお店を浅草で発見!
「LISZT ASAKUSA」(リスト浅草) |
つくばエクスプレスの開通に合わせ、綺麗に整備された伝法院通りは、浅草の新名所となり、これまでにない賑わいを見せている。浅草六区から伝法院通りを仲見世に向い、右手に天麩羅の老舗「大黒家」のT字路に差し掛かったら右折して左手を見ると「LISZT ASAKUSA」がある。店先にはチョコレートが並び、奥の小上がりの壁にはズラリと作品を展示する、スウィーツとグラフィックアートのお店だ。
「“浅草村の神童(c)The child prodigy that lives in asakusa village”」と名付けられた展示作品について、作者の神山忠之さんは「神童=こどもという名前は、わたしたちのまわりが、たくさんの情報、めまぐるしいスピード、複雑化したシステムがいっぱいで、ちょっと息苦しくなってきていることに対して、こどものこころのようにシンプルでピュアにという考えが大切だということから名前がついています」と語る。
作品は、古き佳き日本の風情を表現したもので、浅草と云う土地にふさわしい。シンプルな線と色彩で描かれた作品は実に分かりやすく、好感が持てる。
もちろん、スウィーツもいい。知る人ぞ知る東京は文京区春日の名店「LISZT」の支店だけあって妥協のない大人の味はどれもオススメ。中でも「アップルチョコレート」(330円~)と「オレンジピールチョコレート」(380円~)は、口の中で果実とチョコが寄り添うように溶け合う魅惑の味(子どもにはチョット贅沢!)。チョコ以外でオススメはリーフパイ(160円)。サックサクの歯ごたえはアゴがムズムズする軽やかさで、パイ本来の食感を教えてくれる。浅草へ寄った際は、ぜひともお立ち寄りを。
TEXT by Sakae Ishikawa
「LISZT ASAKUSA」
営業時間:12:00-19:00
定休日:毎週月曜日 (祝日の場合は営業)
tel : 03-3844-1147 東京都台東区浅草1-37-7
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