
[ text by 鈴木正人] 2009/12/8 UP
会 期
2009年11 月28 日(土)~ 2010 年2 月28 日(日)
会期中無休
今回の展示は、イギリスの製薬業で成功したヘンリー・ウェルカム卿の遺志を継いだウェルカム財団が収集している、「人間と医学に関するあらゆる事物」の一部を借りたものに、現代芸術と日本の古美術を加えて紹介しているものだとか。
医学は、身体が秩序を失っている状態を調停し、調和した状態に整えてくれる有難いもので、身体は、健康な時はおとなしく、病気になったりするやいなや自己主張を始める不思議なものである。
その意味で身体は、普段は意識にのぼってくれない方がありがたかったりするわけだが、この展示は、そんな嬉しくない主張の形ではなく、身体とそれをとりまく医学、また芸術との関連性を問題提起の舞台に登場させるきっかけを与えてくれる。

[ text and photo by 寅次郎] 2009/12/3 UP
◆会期:
2009年10月10日(土)~12月23日(水・祝)
最初に、近代の文化について概観しておくと、大雑把に言って、文化の中心には哲学があって、その哲学は、神との対決の仕方によって特徴付けられる、と言うのが先達の教えである。

※このページの写真はあくまでイメージで、本展とは一切関係ありません。
[ text and photo by msx] 2009/11/30 UP
会 期
2009年11月28日(土)~2010年2月7日(日)

[ text by こいさん, photo by Art inn編集部] 2009/11/30 UP
根津青山氏のお茶会に招待される…などということは、まずありえないことだが、しかし、もしあるとすれば、一生の誉、それは身の引き締まる体験であるに違いない。
茶事・茶会の楽しみは数々あるが、道具の取り合わせの妙を味わうことは、その中心であると言っても過言ではあるまい。
なぜなら、茶事・茶会は主催者である亭主が、自らの思想・スタイルを発信する場であり、道具組みはその伝達手段の一つであると考えられるからだ。
◎会期:2009年11月18日(水)~12月23日(水・祝)
[ text by msx、yok、Art inn編集部] 2009/11/24 UP「内藤礼」展、会期2日目、Art inn編集部日記に寄稿中の3名(msx、yok、Art inn編集部)で行ってきました古都・鎌倉。
気持ち良く晴れたこの日はちょうど七五三に当たり、着物を着た親子連れで賑わう鶴岡八幡宮境内。やや肌寒くなった秋の空気の中、縁日の屋台の間を抜けるように続く結婚式の列にも2組ほど遭遇しつつ、同境内にある神奈川県立近代美術館 鎌倉へ。「内藤礼」の世界にひっそりと浸ることとなりました。
◆会期: 2009 年11 月14 日(土)~ 2010 年1 月24 日(日)

[ text by ぶー太郎, photo by Art inn編集部] 2009/11/24 UP
◆会期: 2009年9月19日(土)~12月13日(日)
ごく普通に海外の街の風景を写した写真展かと思いきや、展示室入り口に「千年後の未来を表現するために照明を暗くしております」という立て札が。一体何の事だろうと思い…。

[ text and photo by 明孫浩] 2009/11/18 UP
少し肌寒くなり街の雰囲気は気の速いクリスマスの光に照らされ、11月に見るサンタクロースのコートは少々暑そうに見えて気の毒になります。ハワイのサンタクロースはアロハシャツを着たり、サーフィンをしたりしているそうですね。ならば、日本の11月のサンタクロースは厚手のジャケットかダウンベストを着せても良いかもしれません。
そんな事を考えながら、府中市美術館「ターナーから印象派へ―光の中の自然」会期初日に行って参りました。

[ text and photo by yok] 2009/10/28 UP
物質と物質、あるいは対象と対象の関係や結びつき、意味を根底から考える。
東京国立近代美術館で開催中の河口龍夫展。
テーマは言葉・時間・生命という一見すると簡単に括られたものですが、見て、感じて、軽く時間旅行をした気分になりました。
◆会 期
2009年10月14日(水)~12月13日(日)

[ text and photo by Art inn編集部] 2009/10/27 UP
Art inn編集部日記にもUP中の諸橋近代美術館のカフェにて。
まだ紅葉の始まったばかりの10月半ば、カフェは小高い丘の上で、白い小さな神殿のような姿で私たちを待っていてくれました。
丘の上に続く階段をトントンと昇り、開放的な店内に入ると、お似合いの感じの良いマスターご夫婦が「今コーヒー落としてます。」と開店準備中。






