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第1弾「オルセー美術館」
 Art innスタッフ、パリ美術館巡り
第1弾「オルセー美術館」

パリのオルセー美術館Art innスタッフがパリの美術館を巡察して参りました。パリといえば美術館のメッカ。世界中の美術ファンが訪れる華の都です。今回は「オルセー美術館」をご紹介します。
オルセー美術館はフランスのパリにある19世紀美術専門の美術館で、印象派の画家の作品が数多く収蔵されています。かつてオルレアン鉄道の終着駅だった駅舎をそのまま利用し、1986年、オルセー美術館として開館しました。


オルセー美術館の建物は、1900年7月14日に万国博覧会を記念して駅舎として建てられ、オルレアン鉄道の終着駅として1939年まで使われていました。そして1986年に、1848年から1914年の美術品を収める美術館として生まれ変わりました。
現在ではパリの観光名所としてすっかり定着し、旧印象派美術館(ジュ・ド・ポーム)の収蔵品はすべてオルセーに引き継がれています。ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、ドガの「青い踊り子達」、ゴッホの「オーヴェル・シュル・オワーズの教会」、ゴーギャンの「タヒチの女たち」などの名作のほか、セザンヌ、ルノワール、ルソー、ピカソ、モジリアニら印象派の作品144点が所蔵されています。地下にあるモネの最晩年の大作「睡蓮」(8枚連作)も有名です。
また日本語のオーディオガイド(有料)があり、有名な作品の説明を聞きながら鑑賞することができます。

オルセー美術館の音声ガイド オルセー美術館の音声ガイド

なお、日本でも「オルセー美術館展-19世紀芸術家たちの楽園」が開催中です。
会場
神戸市立博物館
会期
2006年9月29日から2007年1月8日まで
詳しくはコチラ

会場
東京都美術館
会期
2007年1月27日から4月8日まで
詳しくはコチラ