■ 世紀の大発見!
岡本太郎さんの現存する最古の作品と未発表のデッサン見つかる!
岡本太郎さんの現存する最古の作品と未発表のデッサン見つかる!
世界中に多くのファンを持つ、もっとも有名な日本人画家・岡本太郎さん(1911~96年)が、戦後は角策本として発表した油彩が「電撃」(縦114.5㎝×横80㎝)と、未発表の若い女性のデッサン画(縦55㎝×横38.5㎝)の2点が、岡本太郎記念館(東京都港区南青山)で発見されたと、同館館長・平野暁臣氏が11月28日に発表した。「電撃」は現存する最古の岡本作品になるそうだ。
同記念館によると、2つの作品は館内のアトリエを整理していた時に見つかったとのこと。59年ぶりに発見された「電撃」は記念ハガキになったモノクロ写真しか残っていない幻の作品と言われており、デッサン画はタイトル・制作年度ともに不明。2作品は修復後に公開される予定。続報を待て!
●「電撃」
崖上にたつ人間が稲妻に打たれた瞬間を描いた作品。
●デッサン画
木炭で描かれており、モデルは岡本太郎さんの秘書を務め、養女でもあった故岡本敏子さんの可能性が高いと言われている。


