■ 愛知県小牧市のメナード美術館で、絵ものがたり『ダフニスとクロエ』のお話会 を開催
所蔵企画「シャガール版画展」を開催中のメナード美術館では、シャガールの芸術観をいっそう楽しむためのイベントとして「絵ものがたり『ダフニスとクロエ』のお話会」を2回に渡って開催。2007年3月28日は、子供たちと一緒に楽しめる「春休みお話会『ダフニスとクロエ』の物語」。また4月14日には高校生以上を対象とした「朗読の夕べ『ダフニスとクロエ』より~ギターとともに」を開催する。 |
『ダフニスとクロエ』は、古代ギリシアの作家ロンゴスが書いた恋愛物語だ。
この愛の物語を鮮麗な色彩のあふれる画面を描き出したシャガールは、1958年に、フランスの作曲家ラヴェルの音楽によるバレエ『ダフニスとクロエ』の舞台美術と衣装を担当している。
シャガールは、神に直接コンタクトする手段として音楽や舞踊を重視し、「真の芸術は愛である」と語っていた。
『ダフニスとクロエ』の物語は、正にシャガールの芸術そのものであったのではないかと考えられる。
物語に耳をかたむけながら、シャガール版画を楽しむまたとない機会に参加してみよう。
絵ものがたり『ダフニスとクロエ』のお話会
Ⅰ.春休みお話会『ダフニスとクロエ』の物語
日時
3月28日(水)14:00~15:30
場所
メナード美術館 展示室
出演
お話:白樺 八靑(やお)さん(女優)
参加方法
入場無料・要入館券/申込不要
Ⅱ.朗読の夕べ『ダフニスとクロエ』より ~ギターとともに
日時
4月14日(土)18:00~19:00
※当日は19:30まで開館
場所
メナード美術館 展示室
出演
朗読:白樺 八靑(やお)さん(女優)
ギター:望月 雄史(たけし)さん(ギタリスト)
参加方法
参加無料/要入館券
申込不要(先着50名は着席可能 当日整理券配布)
対象
高校生以上


所蔵企画「シャガール版画展」を開催中の