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 自力で家を建てる!中之条通信:vol.6 ヒヤシンスハウス
ヒヤシンスハウス 中之条通信

「生きている間に1度は自力で家を建ててみたい。」
エコ&ロハスな、Art inn連載企画『中之条通信』待望の第6弾!
小屋一郎さん、今回は中之条ではなく、埼玉県某所に来ているようですが…??



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浦和の別所沼公園内にあるヒヤシンスハウスを見てきました。今月いっぱい作家の高島芳幸さんの展示をやっています。ヒヤシンスハウスは詩人の立原道造が思い描いていた建物が実現したものです。前にも一度見に行ったのですが、その時は開いていなくて中が見れずじまいでした。今回ついに中に入り感動!!すごく気持ちのいい空間でした。見に行くにあたって事前に立原道造詩集を読んでいたら(読んだことがなかったので)ちょうど浅間山の噴火があったり(そういう詩がある)浅間山麓に芸術家のためのコロニー作りを考えていた事を知って、なんだか中之条のこれからやる事に対して「ガンバってやれ」といわれたように感じ、エネルギーをもらいました。(勝手に。)それにしてもヒヤシンスハウスの完成度は高く、中之条小屋のクオリティをどこまで上げられるか、低予算(無いに等しい)の中で…。

ヒヤシンスハウス外観
とてもシンプル
今回あらためて感じたのは比例の大事さと窓の重要性です。立地条件に対する窓の大きさ、位置、形はやっぱりこだわり所だなと思います。さてどうなるか。高島芳幸さんの展示は2009年2月28日まで。毎週、水、土、日、祝 10:00~15:00開室です。ちなみに高島さんは中之条ビエンナーレにも出品されます。

ヒヤシンスハウス内観
中は思ったより広く感じます。

ヒヤシンスハウス内観
ベッドもある。


Art inn編集部より

埼京線・中浦和駅から、徒歩5分ほどにある別所沼公園。その中にひっそり佇むヒヤシンスハウス。
私も以前、小屋一郎さんからご紹介いただき、てくてくと覗きに行きました。
初めてみた感想は、かわいい!センスいい!造りがいい!うらやましい!
安直な表現で申し訳ないですが、素直にその初々しいお姿に感動したのでした♪

ハウスの中も必要最低限、水周りなどは無く、机と椅子、昼寝用ベッドのみ。
週末に読書をしたり、思索を廻らすにはもってこいな空間です。

隣接する別所沼の周りは、うっそうと背の高い針葉樹がぐるり。水面に樹々がそのまま映りこむ様は、まるで北欧のよう。ここが日本であることをしばし忘れてしまいそうなナイス・ロケーションです。

開室日にはボランティアの方々が丁寧に説明してくださいます。
閉室日でも外観を見ることは出来ます。以前、閉室日に行ったら、どこかの猫ちゃんが、玄関入口で、主のように日向ぼっこしていました!

小屋一郎さんたちも、こんな素敵な小屋を建てられたらいいですね!

ヒアシンスハウス Haus-hyazinth official site

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