◆ 今年の初めから刊行されている
瀬戸内寂聴氏翻訳の「源氏物語」(文庫版)も
いよいよあと1冊で完結するところまで来た。
毎月のお楽しみもあと1回。
今月刊行した第9巻は「早蕨」「宿木」「東屋」の3帖を収録している。
最後のヒロイン「浮舟」の登場もあって、
ちょっと華やぐ感じのするストーリー展開。(でもしめっぽいんだよねえ・・・「宇治十帖」って。)

◆ 東京には全国でも一番?と思うぐらい美術館・博物館がある。
全部でいくつぐらいあるのかしら?
東京についで多いのが「長野県」だそうだ。
ちょっと驚いたけど、避暑地として親しまれた信州だけに、納得してしまう。
◆先日会社の先輩から江戸小紋の展示会のはがきを頂戴した。
先輩のお知り合いが工房をやっていらっしゃるらしい。
なんでも新宿の落合のあたりは、小紋や友禅の染物の工房が何軒もあって、
新宿区の産業らしいのだ。
・・・・・・灯台元暗しとはこのことね。
◆私のお気に入りの下駄に津軽塗のものがある。
ちょっと赤みが強いので、還暦を過ぎた母に「ちょっと若くなーい?」なんて言って、もらってきたもの。
なんでもなくなった祖母が何十年も前に津軽旅行に行って買ってきたものらしい。
なんとまー羽振りのよいこと!
(私の実家にもそんな時代があったとは・・・)
◆絵画、彫刻、建築、写真、デザイン、書・・・それから工芸!
美術検定までもうすぐ1カ月になる。
相変わらず勉強は進まない・・・・。
範囲が広すぎるよ!
原始時代~現代まで、人類が生み出し残したものが試験範囲。
気軽な気持ちではじめたけれど、なかなか悶絶してますよ。
あははは・・・。
◆名画の盗難。
メディアを騒がす一大事件だ。
推理小説だと主人公が怪盗だった場合、
鮮やかな手並みで名画を頂戴し、
探偵の場合は明晰な頭脳で名画を救出する。
これが現実の事件となると、人類の財産の損失であり、
はっきり言って「大迷惑」。

◆最近、よく展覧会の広告を見る。
電車の吊り広告だったり、電車を待つホームだったり。
9月になると秋風が展覧会を連れてくるような感じ。
秋はやっぱり「芸術」の季節なんだろうか?
◆週末までは待ち遠しくて、指折り数えて過ごすんだけど、
週末が訪れると、
あっという間に月曜日!
なんで週末って時間が経つのが早いんでしょ!!
◆先日、銀座の某デパートに入っている香水専門店から閉店のはがきが送られてきた。
悲しいー。せっかくお気に入りの香水だったのに!
100年以上も続く老舗で、統一されたボトルに香りごとのラベル、ボトルの首に巻かれたリボンは
洗練されていて、とってもオシャレ。
香りもナチュラルですばらしかったのに・・・・・。今後は新宿か日本橋に行かなくては。





