
先日、タロット占いをやってみた。(一応、これでも悩みがあるのよ)
オリエンタルな雰囲気のゴージャスな女性占い師さんに、いろいろみてもらったんだけど
どうやら私の問題点には「女性らしさ」や「セクシーさ」の「欠け」が原因にあるんだそーだ。
うむむむ。もごもご・・・。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《真珠の女》ルーヴル美術館 1858-68年(c)Photo:RMN/distributed by DNPAC
国立西洋美術館の前の植え込みがキレイな季節だ。
天気のいい日はとっても気持ちがいい。
明るい色彩の中にロダンのブロンズ像たちが、訪ねてくる人を出迎える。
日光で光るブロンズの肌は、室内展示のものとは違う趣がある。
コロー=(イコール)風景画、という印象が強い。

週末、N経新聞に月に1度折込で入ってくる雑誌?を読んだ。
結構面白い。(最近お気に入りの雑誌デス。)
特集がなかなかのもので、いろいろなアートにアンテナを張って、紹介しているの。
例えば「土のアーティスト」とか「壁紙とお部屋のリフォーム」とか。
巻末のお料理レシピはとてもおいしそうなので、誰か作って~、みたいな感じ。
その雑誌の特集で一番のお気に入りが百貨店(あえてデパートといわない)の包装紙について。

「れいこ」、漢字で書くと「麗子」となる。
おそらく、日本絵画史上、もっとも有名な名前のハズ。
父は娘を描く。
娘の成長の過程を歴史に刻みつけるように絵筆を動かす。
・・・岸田劉生の代表作「麗子像」。

《緑響く》1982年 長野県信濃美術館 東山魁夷館
東山魁夷の名前を知ったのは、高校生の時。
国語(現代文)の教科書の表紙だったし、随筆が単元だったので勉強した?から。
「私の心象風景」とかなんとかいうタイトルだったかな?
最近、青い背表紙でおなじみの学術文庫から出ている東山魁夷の本を読んだ。たぶんこれかな?と思いながら。
薬師寺展の目玉は仏像だけではなかった!
薬師寺でも一般公開は年にわずかの「吉祥天」までお出ましですよ。
天平美人というか唐風美人というか、いずれにしても美人です、ハーイ。

(左)国宝月光菩薩立像(右)国宝日光菩薩立像 (c)飛鳥園
薄暗がりの中、集まる人のざわめきをよそに、静かに菩薩はたたずむ。
美しい顔、装飾、流れるような衣。
はぁ~、たまんない。
薬師寺展はお宝で始まり、お宝で終わる。
最初から最後まで、お宝に齧り虫・・・・。

写真はあくまで博物館イメージ。東博ではありません…。
ちょっと前に、「ナイト・ミュージアム」なんて映画があったっけねぇ。
恐竜の骨格標本がぐああああああーって動いたりして、
「う~ん、やっぱりハリウッド」みたいな映画。
金曜日の仕事帰りに夜の東博へ。月夜ではなかったけど、夜の東博はなかなか良いムード。
《緑響く》1982年 長野県信濃美術館 東山魁夷館
見たい映画がある・・・と思ったら映画館の看板が別の作品になっている。
そんなことよくありません?
ここ数年、私はずーっとこんな調子。
美術展も然り!





