■ [アートなサプリ]OL U-子 そんなわけで、「ハプスブルグ」

「欧州一の名門王家」として名高いハプスブルグ家。
西ヨーロッパをほぼ支配した、と言っても過言ではないでしょう。
世界史の教科書にも同家出身の王様がたびたび登場するわけだし。
発祥は今のスイスあたりらしい。
13世紀ぐらいからヨーロッパの表舞台に登場し、その子孫はいまでも健在だとか。
「日の沈まない帝国」と呼ばれたスペインに君臨したフェリペ2世、オーストリアの女帝マリア・テレジアはおなじみの王様たち。
マリア・テレジアの娘があのマリー・アントワネット。
池田理代子さんの名作「ベルサイユのばら」にもこの母子は登場。
(ちなみにスペインのフェリペ2世は河惣益巳さんの「サラディナーサ」に登場。)
洋食器の「アウガルテン窯」はこのマリア・テレジアの命で開いたとか。
「うたかたの恋」の皇太子ルドルフ、その母美貌の皇妃エリザベートもハプスブルグ家の人々。
数あるヨーロッパ王室のなかで、歴史・文化の面でこれほど馴染み深い王室は
なかなかないでしょう!
六本木が楽しみですね。
みなさん、体調にはくれぐれも気をつけて!
今秋は見逃せないARTが満載です!
[text by OL U-子,illust by A-子]
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