■ 江戸東京博物館「絵にみる春夏秋冬 ~江戸東京の1年~」展

■ 江戸東京の、1年間の暮らしぶりや風景を伝える当館所蔵の絵画作品を通じて、四季折々の行事や名所が時代とともに変わっていく様子、その一方で近代に至っても変わらず大事にされてきた十二ケ月の季節感など、四季に恵まれた江戸東京の文化や暮らしというものを改めて実感していただきたいと思います。
歌川広重「東都名所年中行事 正月 かめいど初卯詣」(部分) 安政元年(1854)
- 会 期
- 2009年1月2日(金)~2月15日(日)
- 休館日
- 1/5(月)、1/26(月)、2/2(月)、2/9(月)
歌川広重「東都名所年中行事 正月 かめいど初卯詣」(部分) 安政元年(1854)
開館時間
9時30分~ 17時30分、土曜日は 19時30分まで(入館は閉館の 30分前まで)※1月2日、3日は11時から17時30分の開館です。
観覧料
※常設展観覧料でご覧になれます。一般 600円(480円)、大学・専門学校生 480円(380円)、
中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円)、小学生・中学生(都内) 無料
*( )内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
*次の場合は常設展観覧料が無料です。 未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ 被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
*特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。
江戸の人々は、春夏秋冬という季節の変化に敏感であり、1年間の生活の節目となる年中行事をとても大切にしていました。
そのため季節の風物や、その季節を代表するような名所を描いた絵がたくさん生まれました。そしてそれらの絵の多くは、1月から12月までの12点揃、春夏秋冬の4点揃、あるいは長い絵巻に月毎の場面を順番に描くなど、点数の多い揃物や大きな画面によって制作されました。
これまで当館では、これらの作品を展示する場合、季節に合う作品や場面を選んで公開してまいりましたが、今回、年の始めのこの時期に、春夏秋冬の作品・場面を一挙に展示する機会をもうけました。
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