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 目黒区美術館「エミール・ガレの生きた時代―近代生活のエレガンス」
エミール・ガレ《湖水風景文花器》/1880~84年頃/黒壁美術館蔵
 アール・ヌーヴォーの巨匠、エミール・ガレ(1846-1904)。 その名前から煌びやかな作品を思い浮かべる人は多いでしょう。 しかし、そのガレ本人が一体どのような工芸品を見て育っていったのか、 これまであまり明かされてきませんでした。 この展覧会では、幼少期のガレを取り囲んでいたネオロココ様式の工芸品を、 彼が作りあげたガラスや陶器、家具と共に展示する初めての試みです。 ガレがいかに歴史的な美意識や異国の感性から影響を受け、 自らのスタイルを築き上げたのか、展示を通して知るまたとない機会となるでしょう。 黒壁美術館(滋賀県長浜市)のコレクションの中から、貴重な作品を選んで出品いたします。
  • 会 期
    • 2010年4月17日(土)~5月30日(日)
  • 休館日
    • 月曜休館(ただし4月27日から5月9日までの期間は無休)

エミール・ガレ《湖水風景文花器》/1880~84年頃/黒壁美術館蔵

開館時間

午前10時~午後6時 (ご入館は午後5:30まで)

観覧料金

一般800(600)円、大高生・65歳以上600(500)円、中小学生無料
※( )内は20名以上の団体料金、障がい者とその付添者1名は半額
エミール・ガレ《花器「アルプスのアザミ」》/1900年頃/黒壁美術館蔵

□ 関連の催し

1. 4月24日(土)午後2時~
講演会「エミール・ガレの軌跡」

講師:鈴木潔(黒壁美術館館長、本展監修者)

ありふれた食器をデザインしていたエミール・ガレが、どのようにして天才に変貌したのか。アール・ヌーヴォー前史とも言えるガレの創造の軌跡について、本展監修者がレクチャーいたします。

参加費:無料(ただし当日分の展覧会チケットが必要です)
会場:目黒区美術館 ワークショップ室
定員80名/事前申込制

2. 5月4日(火・祝)午後6時30分~
「ガレ生誕記念ナイトツアー」


ガレの誕生日にちなんで、閉館後の美術館にて、実際の家具作品と共に空間を体験するツアー。通常の展示では触ることの出来ない椅子に実際に座ったり、飾り棚の扉の中を見るなど、「動態展示」によって作品と空間を体験します。

参加費:無料(ただし当日分の展覧会チケットが必要です)
会場:目黒区美術館 展示室
定員30名/事前申込制

申込み方法:
FAX(03-3715-9328)またはmmatoffice@mmat.jp宛メールで、
ご希望の催し名、お名前、電話番号、FAX番号またはメールアドレスを明記の上、
お申し込みください
定員に達した場合、申込み受付を完了させていただきます

エミール・ガレ
《花器「アルプスのアザミ」》/
1900年頃/黒壁美術館蔵
エミール・ガレ《兎 置物》/1880年代/黒壁美術館蔵
エミール・ガレ
《兎 置物》/
1880年代/黒壁美術館蔵

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