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 国立新美術館「オルセー美術館展2010-ポスト印象派」
ポール・セザンヌ《水浴の男たち》1890年頃 油彩・カンヴァス ©RMN (Musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ポール・セザンヌ《水浴の男たち》
1890年頃 油彩・カンヴァス
©RMN (Musée d'Orsay) /
Hervé Lewandowski /
distributed by AMF
 本展は印象派を起点にして、モネやセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーなどのポスト印象派の巨匠の傑作絵画115点を、一堂に紹介するものです。オルセー美術館の改装工事により実現した空前絶後の展覧会です。

  • 会 期
    • 2010年5月26日(水)~8月16日(月)
  • 休館日
    • 毎週火曜日

開館時間

午前10時~午後6時、金曜日は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)

入場料

一般/大学生/高校生
当日券: 1,500 円/1,200 円/800 円
前売券:  1,300 円/1,000 円/600 円
団体券: 1,200 円/900 円/500 円

※チケット取扱い:電子チケットぴあ(Pコード:764-024)、ローソンチケット(Lコード:34312)
CNプレイガイド、イープラス、JTB、セブン-イレブン、主要プレイガイドほか
※ 前売券は2010年5月25日まで販売
※ 団体料金は20名様以上に適用 (国立新美術館のみで販売)
※ 中学生以下無料
※ 障害者手帳をご持参の方と付添の方1名は無料
※ 7月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要です)
エドガー・ドガ《階段を上がる踊り子》1886-90年 油彩・カンヴァス ©RMN (Musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF ポール・シニャック《マルセイユ港の入り口》1911年 油彩・カンヴァス Photograph:Jean Bernard アンリ・ド・トゥール-ズ=ロートレック《女道化師シャ=ユ=カオ》1895年 油彩・厚紙 ©RMN (Musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
エドガー・ドガ
《階段を上がる踊り子》
1886-90年 油彩・カンヴァス
©RMN (Musée d'Orsay) /
Hervé Lewandowski /
distributed by AMF
ポール・シニャック
《マルセイユ港の入り口》
1911年 油彩・カンヴァス
Photograph:Jean Bernard
アンリ・ド・トゥール-ズ
=ロートレック
《女道化師シャ=ユ=カオ》
1895年 油彩・厚紙
©RMN (Musée d'Orsay) /
Hervé Lewandowski /
distributed by AMF
フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》1887年 油彩・カンヴァス ©RMN (Musée d'Orsay) / Gérard Blot / distributed by AMF ■ みどころ
・空前絶後の世界巡回展

「これらの絵画がまとめてフランスを離れることは2度とない」
ニコラ・サルコジ フランス共和国大統領

「計画当初には、このように値段のつけられない作品による展覧会を世界巡回させることに懸念もあったが、オルセー美術館が誇る100のマスターピースで展覧会を開催したかった」
ギ・コジュヴァル オルセー美術館館長

「この展覧会は、オーストラリアにおいて空前絶後の出来事である」
ケビン・ラッド オーストラリア連邦首相

・過去最大規模&オルセー美術館展の集大成
モネ5点、セザンヌ8点、ゴッホ7点、ゴーギャン9点、ルソー2点をはじめとする絵画115点が、オルセー美術館からごっそり来日。過去に日本で開催されたオルセー美術館展の目玉作品として紹介されてきた作品もずらりと並ぶ、まさに「ベスト・オブ・オルセー」展!

・約半数の作品が初来日!
モネ《ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光》、セザンヌ《台所のテーブル(篭のある静物)》、ゴッホ《自画像》、ルソー《蛇使いの女》をはじめ、オルセー美術館から初来日する作品は約60点。本展出品作品の半分以上におよびます。


■ ポスト印象派とは
1880年代半ばのフランスでは、印象派の圧倒的な影響を受けた多くの才能が、さらに革新的な表現を探究し、多様な絵画芸術が花開きました。1910年、イギリスの批評家ロジャー・フライは、印象派とは一線を画す傾向を察知し、「マネとポスト印象派」と題した展覧会を組織します。ここに出展されたのが、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラといった画家たちでした。以後、ポスト印象派は、確かな形態描写、堅固な構図、鮮やかな色彩、観念的なものへの志向など、印象派の関心の外にあった傾向を復権し、20世紀初頭の前衛美術の登場を促した動向と位置づけられてきました。

しかし、ポスト印象派は、画家によって画風が大きく異なることから分かるように、何らかのグループでもなく、特定の手法や理論を掲げた運動でもありません。ポスト印象派に含まれる画家たちは、印象派への対抗という一面的な理解では捉えきれない、多様な個性を備えているのです。本展覧会でご紹介するように、その革新的な成果は、世紀末パリに花開いた芸術的、文化的諸相と複雑に絡み合っています。

ちなみに我が国では、「後期印象派」という呼称が長く使われてきました。しかしこの用語は、印象派の後半期を示すかのような誤解を招く恐れがあり、近年では「ポスト印象派」が定着しつつあります。(公式HPより)
フィンセント・ファン・ゴッホ
《自画像》1887年
油彩・カンヴァス
©RMN (Musée d'Orsay) /
Gérard Blot / distributed by AMF
ポール・ゴーギャン《「黄色いキリスト」のある自画像》1890-91年 油彩・カンヴァス ©RMN (Musée d'Orsay) / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF
ポール・ゴーギャン
《「黄色いキリスト」のある自画像》
1890-91年 油彩・カンヴァス
©RMN (Musée d'Orsay) /
René-Gabriel Ojéda /
distributed by AMF
アンリ・ルソー《蛇使いの女》1907年 油彩・カンヴァス ©RMN (Musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski/distributed by AMF
アンリ・ルソー
《蛇使いの女》1907年
油彩・カンヴァス 
©RMN (Musée d'Orsay) /
Hervé Lewandowski/
distributed by AMF

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