
- 会 期
- 2010年4月17日(土)~ 7月4日(日)
- 休館日
- 月曜日(5月3日は開館)、4月30日(金)、5月6日(木)
《鴨居羊子の作る下着》 岡本太郎撮影 1957年
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)観覧料金
一般800円/高大学生・65歳以上600円/ 中学生以下 無料本料金で常設展もご覧いただけます。
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| 《さようなら》 1974年 油彩・キャンバス 長崎県立美術館所蔵 |
《倦怠》 1981年 油彩・木 長崎県立美術館所蔵 |
1950年代、大阪でジャーナリストから「下着屋・CoCoチュニック」に転身した鴨居羊子という女性がいました。鴨居は白いメリヤス下着しかなかった時代に、カラフルな色でナイロンの下着をデザインし、下着のショーや個展を開くという斬新な方法で世の中に打って出て、女性の意識革命を行ったのです。
本展では鴨居羊子とその時代に触発しあったきらめく才能の関係図を探ります。マルチな才能を発揮した鴨居羊子の「言葉」「絵画」「下着」を中心に紹介し、彼女を励まし支えていた作家今東光、司馬遼太郎、グラフィックデザイナー早川良雄の資料を展示します。また鴨居が尊敬し関わった岡本太郎や写真家細江英公氏・井上博道氏が撮影した鴨居のポートレートや彼女が作った下着や人形たちの写真もあわせて紹介します。当時チュニカショーの演出に関わった同時代のアーティスト、関西の前衛美術グループ具体美術協会の美術家たちの当時の作品や記録映像も紹介します。
また本展では、若い劇団唐ゼミ☆のメンバーが鴨居羊子とその時代を現代に通底させながら鴨居羊子の下着を展示し、新しいチュニカショーにも挑みます。
□ 関連イベント
唐ゼミ×チュニック「したぎと中世~わたしは驢馬になって下着をうりにゆきたい~」
日程 : 4月18日(日)、25日(日)、29日(木・祝)、5月2日(日)、23日(日)、30日(日)
※都合により日程、時間等を変更することがあります。
時間 : 各日とも14:00と15:00の2回公演・各15分を予定
場所 : 企画展示室
料金 : 無料(ただし観覧料が必要です)
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