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 損保ジャパン東郷青児美術館「トリック・アートの世界展 -だまされる楽しさ-」
森村泰昌≪肖像(ヴァン・ゴッホ)》1985年 高松市美術館
森村泰昌
≪肖像(ヴァン・ゴッホ)》1985年
高松市美術館
 20世紀にダリやマグリットらシュルレアリスムの特異な表現に見られた「トロンプ・ルイユ(仏語:錯覚)」。高松次郎ら戦後日本の作家によるユーモア溢れるトリック・アートを紹介します。
  • 会 期
    • 2010年7月10日(土)~8月29日(日)
  • 休館日
    • 月曜定休 ただし7月19日は開館

開館時間

午前10時から午後6時まで、金曜日は午後8時まで
*入場は閉館の30分前まで

観覧料金

一般1000(800)円/大学・高校生600(500)円/シルバー〈65歳以上〉800円/中学生以下無料
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※前売り券はチケットぴあ、ローソン等でお求め下さい(6月26日発売)。

上田薫《なま玉子J》1978年 高松市美術館
上田薫《なま玉子J》1978年
高松市美術館

 見まちがい、見落し、思い込みによる目の錯覚などを、私たちは日常よく経験します。見ることの不確かさに着目した美術は、「だまし絵」のように東西問わず古くからあり、現代にも手法を変え引き継がれています。1960年代の錯視効果を狙ったオプ・アートや光を用いたライト・アート、70年代の写真を利用したスーパー・リアリズム、90年代の古典絵画のパロディ作品などに、多彩でユニークな視覚的仕掛けが見られます。
 高松市美術館コレクションを中心とする本展では、こうした戦後美術を、視覚や固定観念にゆさぶりをかける「トリック・アート」としてご紹介します。現代作家たちが仕掛けるさまざまなトリックを通して、「だまされる楽しさ」をご堪能ください。


□ 関連イベント

■ワークショップ
会期中1階ロビーにて開催(7月19日を除く月曜休)
「トリック・アートに挑戦!」 参加無料
午前11時~午後5時(午後4時30分申し込み締め切り)
※ 上記時間内にご自由に参加できます。

■ギャラリートーク
学芸員が会場で作品の説明をします(当日自由参加)
小・中学生と保護者対象
7月17日(土)、7月18日(日)、7月24日(土)、7月25日(日)いずれも 午後1時30分~
一般対象:7月23日(金)、7月30日(金) いずれも午後5時30分~

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