■ 横浜美術館「ドガ展」
■ 客観的な視点で近代都市パリの情景を描き残したフランス印象派の巨匠、エドガー・ドガ(1834~1917)の国内21年ぶりの大回顧展。
エドガー・ドガ《エトワール》1876-77年 オルセー美術館 ©RMN(Muséed'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom
- 会 期
- 2010年9月18日(土)~12月31日(金)
- 休館日
- 毎週木曜日(ただし、9/23、12/23、12/30は開館)
エドガー・ドガ《エトワール》1876-77年 オルセー美術館 ©RMN(Muséed'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom
開館時間
10時~18時 企画展開催中の金曜日は20時まで(入館は閉館の30分前)観覧料金
当日料金/前売料金/団体料金一般 1,500円/1,300円/1,400円
大学・高校生 1,200円/1,000円/1,100円
中学生 600円/400円/500円
・団体料金は有料20名様以上。(会場でのみ販売、要事前連絡 Tel.045-221-0300)
・小学生以下無料。
・毎週土曜日は高校生以下無料。(要学生証、生徒手帳)
・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
・本展観覧券で横浜美術館コレクション展もご覧いただけます。
・敬老の日(9/20)の割引はございません。
冷静さと機知をあわせ持ち、客観的な視点で近代都市パリの情景を描き残したエドガー・ドガ(1834-1917)。 ドガは、印象派展に第1回から出品し、そのグループの中心的な存在でした。しかし、屋外で光と色彩に満ちた風景画を描いた多くの印象派の画家たちとは異なり、主にアトリエの中で制作し、踊り子や馬の一瞬の動きや都市の人工的な光をテーマとして、知的で詩情あふれる世界を築きました。油彩の他、パステル、版画、彫刻など様々な技法を研究し新しい表現を試みると同時に、日本美術や写真など、当時紹介されたばかりの美術の要素を取り入れ、近代絵画の可能性を大きく切り開いた画家といえるでしょう。
このたび、オルセー美術館の全面的な協力を得て、国内では21年ぶりとなるドガの回顧展が実現することとなりました。オルセー美術館所蔵のドガの名品45点に、国内外のコレクションから選りすぐった貴重な作品を加え、初期から晩年にわたる約120点を展観いたします。生涯を通じ新たな芸術の可能性に挑戦しつづけた画家ドガの、尽きぬ魅力を堪能できる展覧会です。
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