- 会 期
- 2010年8 月25 日(水)~9 月6 日(月)
- 休業日
- 無休
グスタフ・クリムト《第1回 ウィーン分離派展(検閲前)》1898 プラハ国立工芸美術館 ※このページ内すべての写真の無断転載を禁じます
開館時間
午前10 時~午後8 時(最終日5 時閉場。入場は閉場の30 分前まで)観覧料金
一般1000 円(700 円)、高大生700 円(400 円)、中学生以下無料 *(前売り料 )※チケットぴあ、ローソンチケットにて発売
(チケットぴあ/P コード764-238、ローソンチケット/Lコード38206)
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19世紀末のヨーロッパは、産業革命の進行によって経済活動が飛躍的に拡大し、それにともなって都市化が急激に進み都市文化、市民文化も未曾有の賑わいを見せました。いわゆるベル・エポックです。この時代はまた、アール・ヌーヴォーをはじめ、新しい流派や様式が次々と生まれた芸術の地殻変動(世紀末芸術)の時代でもありました。パリやミュンヘン、バルセロナだけでなく、クリムトやシーレ、分離派を生んだウィーン、そしてハプスブルグ帝国の双子の都市であるプラハも新しい芸術の発祥地となりました。 ベル・エポックとは、近代的な消費経済、消費社会の出現の時代でもありカフェ、劇場、サーカスなどの大衆文化黄金期の黎明でもありました。こうした状況を背景に様々な商品や施設、イベントを広告、宣伝するという時代の新しいニーズに応えるべく、華々しく登場してきたのがポスターです。ロートレック、ミュシャ、シェレなどが活躍したパリに加え、ウィーンやプラハにも華麗なポスター芸術が花開きました。 ポスターが単なる情報提供手段だけではなく、芸術として確立されたのもこの時代でした。ポスターは時代と社会が何を求めていたかを映す“鏡”としても興味深いものがあります。 □ 展示構成 1.ウィーン分離派と世紀末美術の潮流 |
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| エゴン・シーレ 《第49回 ウィーン分離派展》 1918 個人蔵 |
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| アルフォンス・ミュシャ 《椿姫》1896 プラハ国立工芸美術館 |
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