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なにものかへのレクイエム
(宙の夢/アルベルト1)
2007年 写真
■ 森村泰昌(1951- )は、大阪を拠点に国際的な活躍を続ける美術家です。名画の登場人物や女優などに自らが「なる」というユニークな手法で、80年代より一貫してセルフポートレートの写真作品に取り組み、国内外で高い評価を得てきました。本展では、20世紀の男たちをテーマとする最新シリーズ〈なにものかへのレクイエム〉を、完全版で紹介します。
- 会 期
- 2011年1月18日(火)~4月10日(日)
- 休館日
- 月曜休館、ただし3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)休館

桜田常久
■ 桜田常久(1897-1980)は東京帝国大学を卒業後、日本大学予科などのドイツ語教師となりますが、1932(昭和7)年には半農生活を志し、当時の町田町本町田に転居、以来戦中から戦後にかけて半世紀近くを町田ですごします。
戦時中に小説「平賀源内」で芥川賞を受賞しますが、戦後は農民運動に身を投じ、農地解放に尽力しました。また晩年には安藤昌益・山上憶良・葛飾北斎など、時代の転換期に生きた人物たちの伝記小説を次々発表する一方、高松塚古墳や近代民衆史などの歴史研究にも取り組んでいます。
本展では、芥川賞作家・ドイツ語教師・農民運動家・歴史家とさまざまな顔をもつ桜田常久の生涯と作品を紹介します。
戦時中に小説「平賀源内」で芥川賞を受賞しますが、戦後は農民運動に身を投じ、農地解放に尽力しました。また晩年には安藤昌益・山上憶良・葛飾北斎など、時代の転換期に生きた人物たちの伝記小説を次々発表する一方、高松塚古墳や近代民衆史などの歴史研究にも取り組んでいます。
本展では、芥川賞作家・ドイツ語教師・農民運動家・歴史家とさまざまな顔をもつ桜田常久の生涯と作品を紹介します。
- 会 期
- 2011年1月22日(土)~3月27日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日(3月21日は開館)、2月10日(木)、3月10日(木)

田窪恭治《林檎の礼拝堂》
1999 写真:河村圭一
©Kyoji Takubo 2011
■ 「林檎の礼拝堂」の再生プロジェクトで知られる田窪恭治(1949年-)の、東京で初めての包括的な個展。
- 会 期
- 2011年2月26日(土)~5月8日(日)
- 休館日
- 月曜日 ただし3/21は開館、3/22は休館

八木良太 《Sound sphere》
2010 ミクストメディア
■ MOTアニュアルは、日本/東京の美術の新しい動きを紹介するグループ展として1999年より行っている企画です。11回目となる今回は、日常的でシンプルな技法や素材、テーマを選択・継続することによって個々の作品世界を追求している作家に注目します。彼/彼女らの、自身の足元からなされる試みの数々は一見閉じた、ささやかなものに見えますが、その実、広い視野や深さ、包容力をもっています。本展はこれらを「近くにある遠さ」というキーワードによって捉え、今日制作することの意味、美術の可能性をあらためて問いかけるものです。
- 会 期
- 2011年2月26日(土)~5月8日(日)
- 休館日
- 月曜日 ただし3/21は開館、3/22は休館

《太陽の塔》1970年
川崎市岡本太郎美術館蔵
©岡本太郎記念現代芸術振興財団
■ 2011年は、岡本太郎の生誕100年にあたります。これを記念して、岡本太郎がめざしたものの今日的意義を探る展覧会を開催します。
- 会 期
- 2011年3月8日(火)~ 5月8日(日)
- 休館日
- 月曜日[3月21日、3月28日、4月4日、5月2日は開館]、3月22日(火)

≪円盤投げ(ディスコボロス)≫
(後2世紀(原作:前450-前440年頃)
大理石 高さ169cm
幅105cm 奥行63cm)
作品写真 ©The Trustees
of the British Museum
■ 古代ギリシャで誕生!-究極の身体、完全なる美-
美術、文学、哲学、スポーツ ―― さまざまな文化が花開いた古代ギリシャ。なかでも“人類史上もっとも美しい”とも評されるギリシャ美術は、その後の西洋文明における「美」のお手本となりました。
本展では、日本初公開となる《円盤投げ(ディスコボロス)》をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・コレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など約130点を紹介します。そのほぼすべてが、人間の「身体」を表現したものです。人間の身体こそが、美の極致 ―― 古代ギリシャの人々がたどり着いた理想の「美」の全貌に迫ります。
美術、文学、哲学、スポーツ ―― さまざまな文化が花開いた古代ギリシャ。なかでも“人類史上もっとも美しい”とも評されるギリシャ美術は、その後の西洋文明における「美」のお手本となりました。
本展では、日本初公開となる《円盤投げ(ディスコボロス)》をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・コレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など約130点を紹介します。そのほぼすべてが、人間の「身体」を表現したものです。人間の身体こそが、美の極致 ―― 古代ギリシャの人々がたどり着いた理想の「美」の全貌に迫ります。
- 会 期
- 2011年3月12日(土)~6月12日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし、3月21日、5月2日は開館、3月22日は休館)

神話図壺
フォルム原型18世紀中期、
製造1880-1900年頃
国立マイセン磁器美術館所蔵
■ 西洋磁器の発祥となったドイツのマイセン窯は開窯300周年を迎えました。本展は、国立マイセン磁器美術館の全面的な協力のもと、18世紀初頭の開窯期から王侯貴族の贅沢な磁器趣味、万国博覧会、モダニズム時代を経て現代まで、各時代の様式とジャンルを網羅し、その歴史の全貌に迫ります。従来のマイセンのイメージを超える壮大なスケールの品々をお楽しみください。
- 会 期
- 2011年1月8日(土)~3月6日(日) ※作品保護のため、会期中展示替えを行なう場合があります。
- 休館日
- 火曜日 ※3月1日(火)は開館
![狩猟文八稜鏡 中国・唐時代 8世紀 根津美術館蔵 [村上英二氏寄贈]](http://www.art-inn.jp/tenrankai/images/101224/1.jpg)
狩猟文八稜鏡
中国・唐時代 8世紀
根津美術館蔵 [村上英二氏寄贈]
■ 根津美術館では、2011年2月26日(土)から4月6日(水)まで、『「古鏡」と「ひなかざり」 -村上英二氏寄贈銅鏡・竹田恆正氏寄贈雛道具』として、2010年に寄贈を受けたふたつの新収蔵コレクションを初公開します。
- 会 期
- 2011年2月26日(土)~4月6日(水)
- 休館日
- 月曜日

「同じ重さ(ツバキ)」
2005年頃/星野富弘
■ 今回の特別企画展星野富弘・相田みつを「花の詩画と書の世界」は、星野富弘氏の新著「種蒔きもせず」出版記念原画展として展示する詩画83点(前後期共)と、相田みつをの書約70点を展示するコラボレーション展で、今回は、2007年に初のコラボレーション展を開催して以来、3年ぶりの開催となります。
- 会 期
- 前期:2010年11月30日(火)~2011年1月23日(日)
後期:2011年1月25日(火)~2011年3月6日(日)
- 前期:2010年11月30日(火)~2011年1月23日(日)
- 休館日
- 祝祭日を除く月曜日<年末年始休まず開館(12/18~1/6)>

色絵 牡丹文 変形皿
鍋島 江戸時代(17世紀後半)
高3.9㎝ 口径16.9×12.1㎝
戸栗美術館所蔵
■ 日本初の磁器焼造に成功した佐賀藩鍋島家が、藩直営のもとに創り出した献上品が、日本磁器の最高峰と称される鍋島焼です。将軍家・公家および幕府高官などへの献上・贈答を目的とした性格上、市場には流通せず、最高の品質が保たれました。一般流通品の伊万里焼とは違った独特の器形と色彩が使われ、祝賀の意味を込めたデザインも多く見られます。今展示では、鍋島焼の歴史を通観しつつ、新春に相応しい祝いの文様をご紹介します。(約100点出展予定)
- 会 期
- 2011年1月4日(火)~3月27日(日)
- 休館日
- 月曜日・展示替え期間中
ただし月曜日が祝日の場合開館、翌日休館のため、会期中は 1月10日・3月21日(月祝)は開館、1月11日・3月22日(火)は休館
- 月曜日・展示替え期間中
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