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横山大観《喜撰山》 1919(大正8)年 山種美術館蔵
横山大観《喜撰山》
1919(大正8)年 山種美術館蔵
 山種美術館は、所蔵作品の中心である近代日本画の中でも、特に日本美術院の画家の作品が充実し、院展出品作だけでも134点を数え、春の院展出品作を加えると138点を所蔵しています。本展覧会では、院展出品作品を中心に、横山大観(たいかん)、菱田春草(しゅんそう)から小林古径(こけい)、速水御舟(はやみぎょしゅう)、奥村土牛(とぎゅう)、そして平山郁夫(いくお)まで、明治、大正、昭和、平成にかけて活躍した院展の画家たちの意欲的な作品の数々をご紹介します。
  • 会 期
    • 2010 年11 月13 日(土)~12 月26 日(日)
  • 休館日
    • 月曜日


ヴァシリー・カンディンスキー
《印象Ⅲ(コンサート)》 1911年
レンバッハハウス美術館蔵
 ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)とフランツ・マルク(1880-1916)らが中心となって結成されたグループ「青騎士」(デア・ブラウエ・ライター)は、その後の20世紀美術に多大な影響を与えました。本展は「青騎士」揺籃の地ミュンヘンのレンバッハハウス美術館の所蔵品よりカンディンスキーを中心に「青騎士」の運動を紹介する、わが国で初めての展覧会となります。
  • 会 期
    • 2010年11月23日(火・祝)~2011年2月6日(日)
  • 休館日
    • 月曜日・元日・1/4(火)・1/11(火) (但し、1/2・1/3・1/10・1/31は開館)

カン・アイラン「鏡―ユートピアとヘテロトピアの間」2009年©Airan Kang  Courtesy of Yumiko Chiba Associates
カン・アイラン
「鏡―ユートピアとヘテロトピアの間」
2009年
©Airan Kang Courtesy of
Yumiko Chiba Associates
 うらわ美術館は「本をめぐるアート」を収集の柱の一つとして活動をしていますが、現 在、本のコレクションは1000件を超えています。本展では当館収蔵の作品に加えて、より 広がり深化するブック・オブジェの数々や中堅・若手作家のインスタレーション作品を紹 介します。それらを通して、「本ということ」の見えない側面に迫ろうとするものです。

  • 会 期
    • 2010年11月20日(土)~2011年1月23日(日)
  • 休館日
    • 月曜日(ただし2011年1月10日の月曜日は開館)、12月27日~2011年1月4日、1月11 日

 「意味の分裂」より 制作:1963年頃-88年 写真提供:(財)セゾン現代美術館
「意味の分裂」より
制作:1963年頃-88年
写真提供:(財)セゾン現代美術館
 セゾン現代美術館では10 月9 日(土)より ART TODAY 2010 荒川修作+マドリン・ギンズ「意味のメカニズム」完全版127 点 を開催いたします。 5月に急逝した荒川修作に追悼の意を込めて、当館所蔵の「意味のメカニズム」127 点を総てご覧いただきます。
  • 会 期
    • 2010年10月9日(金)~11月23日(火・祝) ※セゾン現代美術館は本年度11月23日(火)をもちまして、冬期休館となります。 次年度は、4月中旬より開館となります。
  • 休館日
    • 木曜

山岡良文 《シュパンヌンク》 1938年 個人蔵
山岡良文 《シュパンヌンク》
1938年 個人蔵
 1930年代後半期、「日本画」の世界でも、既存の表現に反旗をひるがえそうとする動きが興りました。バウハウスやシュルレアリスムなどの新思潮さえ取り込みつつ展開したその革新運動は、日本画ではじめて具体化された「前衛」意識だったと言えます。歴程美術協会(1938年結成)を中心に、パンリアル美術協会結成までの前衛的作品を、未公開作品を含め紹介します。
  • 会 期
    • 2011年1月8日(土)~2月13日(日)
  • 休館日
    • 月曜日[2011年1月10日は開館]、1月11日(火)

ラヴィニア・フォンターナ《スピネッタの前の自画像》1578年 ©Su concessione del Ministero per i Beni e le Attività Culturali
 イタリア ルネサンス絵画の宝庫として有名なウフィツィ美術館には、1700点を超える自画像コレクションがあります。それらの多くは、設計者の名がついた秘密の通路「ヴァザーリの回廊」に保管されています。今回、一般には公開されていないそのコレクションから約70点を厳選して紹介します。

  • 会 期
    • 2010年11月27日(土)~2011年2月20日(日)
  • 休館日
    • 毎週月曜日 (ただし2011年1月10日(月・祝)は開館、1月11日(火)は休館、12月27日(月)から1月4日(火)は年末年始のため休館)

ラヴィニア・フォンターナ《スピネッタの前の自画像》1578年 ©Su concessione del Ministero per i Beni e le Attività Culturali

誰ヶ袖屏風 江戸時代 17世紀・室町 三井家旧蔵
誰ヶ袖屏風
江戸時代 17世紀・室町
三井家旧蔵
 平成4年から数回にわたって寄贈された室町三井家の美術品を紹介いたします。なかでも茶道具は名品が多く、優美な茶風が窺われます。
 また、同家 箱根の「松の茶屋」にしつらえられていた調度品類や食器も多岐にわたり、一風あるものといえます。 「升色紙」「継色紙」「寸松庵色紙」や志野茶碗「銘卯花墻」(国宝)、黒楽茶碗「銘俊寛」(重文)など、茶道具の優品を中心に懐石道具なども展示いたします。
  • 会 期
    • 2010年12月3日(金)~2011年1月29日(土)
  • 休館日
    • 月曜日・1月11日(火)、年末年始12月27日(月)~1月3日(月) ※ただし1月10日(月・祝)は開館

能面「老女」の傍らにたたずむ 武相荘提供
能面「老女」の傍らにたたずむ
武相荘提供
 町田市の名誉市民である白洲正子は、今年、生誕一〇〇年を迎えました。たぐいまれな感性と独自の視点によって日本文化を見直し、古人の想いや生活、日本古来の美の世界を作品に表しました。本展では、愛用の品々や自筆原稿とともに「随筆家・白洲正子」の軌跡と魅力をご紹介します。
  • 会 期
    • 2010年11月3日(水)~12月19日(日)
  • 休館日
    • 毎週月曜日、11月11日(木)、12月9日(木)


重要美術品 風俗図 3幅 江戸時代 17世紀 根津美術館蔵
重要美術品 風俗図 3幅
江戸時代 17世紀
根津美術館蔵
 本展は、さまざまな人の姿を描いた屏風や絵巻、掛幅など、室町から江戸時代中期の絵画が約30点展示されます。
  • 会 期
    • 2010年11月23日(火・祝)~12月23日(木・祝)
  • 休館日
    • 月曜日

国立新美術館「シュルレアリスム展―パリ・ポンピドゥセンター所蔵作品による―」
 ダリ、マグリット、エルンスト、デ・キリコ、ミロ、タンギー… シュルレアリスムの殿堂、ポンピドゥセンターから約170点を一挙公開します。
  • 会 期
    • 2011年2月9日(水)~5月9日(月)
  • 休館日
    • 毎週火曜日休館 ただし、5月3目(火・祝)は開館

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