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パルミジャニーノ
《貴婦人の肖像(アンテア)》
カポディモンテ美術館
■ ナポリの丘の上に建つその名もカポディモンテ美術館(カポディモンテとは「山の上」の意)は、イタリアを代表する美術館のひとつとしてその名を知られています。
所蔵品の核となっているのは、16世紀にファルネーゼ家が収集した作品です。当時権勢をふるったファルネーゼ家は、一級の美術品を収集することで家名を高めました。本展の前半は彼らが収集したルネサンスからバロックまでの作品を紹介します。後半は、17世紀のナポリ絵画を紹介します。当時ナポリはバロック美術の中心地のひとつとして、多くの優れた画家たちを輩出しました。これらはナポリを統治したブルボン家が収集したものでした。
展示されるのは約80点の絵画・彫刻・工芸・素描です。かつての大貴族の栄華を物語る名品の数々をご鑑賞ください。
展示されるのは約80点の絵画・彫刻・工芸・素描です。かつての大貴族の栄華を物語る名品の数々をご鑑賞ください。
- 会 期
- 2010年6月26日(土)~9月26日(日)
- 休館日
- 月曜日(*ただし、7月19日(月)、8月16日(月)、9月20日(月)は開館、7月20日(火)、9月21日(火)は休館)

■ 西麻布に新しく出来たスペース「sweet emotion」にて5月の中旬より開催される展示のご案内です。
《賽》sai 2009 727X606mm 綿布、アクリル、砂 acrylic and sand on cotton 作家蔵 Collection of the artist
- 会 期
- 2010年5月14日(金)~5月30日(日)
- 休館日
- 月曜日
《賽》sai 2009 727X606mm 綿布、アクリル、砂 acrylic and sand on cotton 作家蔵 Collection of the artist

ウィーン、1983
東京都写真美術館蔵
©Seiichi Furuya
■ 東京都写真美術館では、1970 年代からヨーロッパを拠点に活動
する古屋誠一の「メモワール.」展を開催いたします。
- 会 期
- 2010 年5 月15 日(土)~7 月19 日(月・祝)
- 休館日
- 月曜日(ただし7 月19 日は開館)

■ 兵庫県ゆかりの写真家である中山岩太(1895-1949)は、日本の芸術写真の地位を確立した写真家のひとりです。福岡・柳川に生まれた中山は、1915(大正4)年、東京美術学校(現在の東京芸術大学)に新設された臨時写真科に入学し、同校卒業後はニューヨークやパリなど海外で写真の研鑽を積むとともに、当時の欧米の最先端の美術運動を経験しました。帰国後は芦屋を拠点とし、「芦屋カメラクラブ」を創設し新興写真のジャンルで活躍するとともに、神戸大丸で写真スタジオを開設、ポートレイト写真の名手としてその名を知られました。また、コマーシャル写真や観光写真、スタジオ写真の分野でも、日本の写真史に残る先鋭的な表現を多く残しました。
本展では、中山岩太の業績を二部構成によって振り返ります。
中山岩太《ポートレイト(女の顔)》 1920-25年 中山岩太の会所蔵
- 会 期
- 2010年4月17日(土)~5月30日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし、5月3日(月・祝)は開館・5月6日(木)は休館)
中山岩太《ポートレイト(女の顔)》 1920-25年 中山岩太の会所蔵

《夢想》 1898年
リトグラフ、紙 堺市蔵
■ アール・ヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ミュシャの
生誕150年を記念する展覧会。
風を受けて流れるような髪の女性は花で飾られ、
背後に後光のような円形を配した「ミュシャ様式」による
ポスター等で一世を風靡したパリ時代、アメリカ時代をはさみ
故国チェコに戻った晩年までの生涯をご紹介します。
- 会 期
- 2010年5月22日(土)~7月4日(日)
- 休館日
- 月曜日

会場風景
■ ヌーヴォー・レアリスムは、1960年に批評家ピエール・レスタニーと作家のイヴ・クラインを中心に結成された芸術運動です。1960年4月ミラノで、最初のグループ展「ヌーヴォー・レアリスト」を開き、その秋にパリのイヴ・クラインのアパートで「1960年10月27日木曜日、ヌーヴォー・レアリストたちは、自分たちの集団自体の特異性に気付いた。ヌーヴォー・レアリスム=現実への新たなる知覚的なアプローチなのである(以下9人の署名)」という宣言が行われました。
モノクローム絵画やパフォーマンスのイヴ・クライン、工業製品の収集と破壊のアルマン、自動車をプレス機に入れて圧縮したセザール、日用品から巨大な建築物までも梱包していったクリスト、動く機械彫刻のティンゲリー等、彼らの制作方法は様々ですが、共通して同時代の工業化社会あるいは消費社会を自然として理解しつつも、批判的な精神によって美術を社会に投げ返した<熱い>運動でした。彼らの作品は、50年後の今日においても、まだ高熱であろうか?
モノクローム絵画やパフォーマンスのイヴ・クライン、工業製品の収集と破壊のアルマン、自動車をプレス機に入れて圧縮したセザール、日用品から巨大な建築物までも梱包していったクリスト、動く機械彫刻のティンゲリー等、彼らの制作方法は様々ですが、共通して同時代の工業化社会あるいは消費社会を自然として理解しつつも、批判的な精神によって美術を社会に投げ返した<熱い>運動でした。彼らの作品は、50年後の今日においても、まだ高熱であろうか?
- 会 期
- 2010年4月17日(土)~7月4日(日)
- 休館日
- 木曜、展示替休館日7/5(月)~7/8(木), 10/4(月)~10/8(金)
但し 4/29, 9/23(木・祝) 開館, 8月無休
- 木曜、展示替休館日7/5(月)~7/8(木), 10/4(月)~10/8(金)

イ・スギョン 《Translated vase》
写真提供:オオタファインアーツ
■ 金沢市では、1995年の「世界工芸都市宣言」以来、「世界工芸都市会議・金沢」および「世界工芸コンペティション・金沢」を開催してきました。本トリエンナーレは、双方の主旨を継承しながら統合し、発展させたものです。第1回目となる今回は、秋元雄史をディレクターとし、5人のキュレーターによる展覧会とシンポジウムを開催します。時代とともに変化する工芸の位置づけや枠組みを問いながら、新たに生まれてくる新しい時代の工芸を金沢へ、そして世界へ紹介します。
- 会期・会場
- 2010年5月8日(土)~6月20日(日)/リファーレ2F ※月曜日休、ただし5月10日は開場
2010年5月8日(土)~5月16日(日)/金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA
- 2010年5月8日(土)~6月20日(日)/リファーレ2F ※月曜日休、ただし5月10日は開場
- テーマ
- 工芸的ネットワーキング

川端康成52歳 土門拳撮影
■ 川端康成は戦後,美術作品が市場に流出するなか,独自の審美眼で池大雅,与謝蕪村の競作「十便十宜図」(国宝)や浦上玉堂「凍雲篩雪」(国宝)をはじめとする書画,陶器,漆器などを蒐集しました。また川端は文壇だけではなく洋画家の古賀春江や日本画家の安田靫彦,東山魁夷などとも交流し,それら親交のあった同時代の画家たちの作品がコレクションに特徴を与えています。
本展では川端の心を支え,創作にも寄与した美術品,身辺で愛した文房具,文学作品の装丁,親交のあった画家たちの絵画,文豪たちと交わした書簡などを紹介し,美術と文学の融合を楽しんでいただきます。
本展では川端の心を支え,創作にも寄与した美術品,身辺で愛した文房具,文学作品の装丁,親交のあった画家たちの絵画,文豪たちと交わした書簡などを紹介し,美術と文学の融合を楽しんでいただきます。
- 会 期
- 2010年4月10日(土)~6月6日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日〔ただし,5月3日(月祝)は開館、6日(木)休館〕

榎倉康二《P.W.-No.50 予兆―床・水》
1974年(1994年プリント)
ゼラチン・シルバー・プリント
東京国立近代美術館蔵
■ この展覧会は、「しみ」というテーマで、絵画、写真、版画、水彩など28点を、ご紹介するものです。
しみといってもいろいろですが、ここでは、「布や紙、壁や床などの面の上に、水気を含むなにかが接触して残した跡」を指す、としましょう。
調べてみると、戦前から今日に至るまで、意外なほど多くのアーティストが「しみ」を取り上げています。それは、絵画や写真、版画や水彩も、見方を変えれば「布や紙などの面の上に、なにかが接触して残した跡」によって成り立っているからかも知れません。
- 会 期
- 2010年4月20日(火)~8月8日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし5月3日、7月19日は開館)、5月6日[木]、7月20日[火]

■ 戦後まもなく新聞記者から下着デザイナーに転身した鴨居羊子。
本展では、鴨居の初期の活動から、自身の油彩画、岡本太郎撮影の
下着モデル写真、写真家細江英公撮影の鴨居製作の人形の写真など、
彼女のさまざまな表現活動を紹介します。
《鴨居羊子の作る下着》 岡本太郎撮影 1957年
- 会 期
- 2010年4月17日(土)~ 7月4日(日)
- 休館日
- 月曜日(5月3日は開館)、4月30日(金)、5月6日(木)
《鴨居羊子の作る下着》 岡本太郎撮影 1957年
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