| 黒田清輝 《婦人像(厨房)》 1892年 東京藝術大学蔵 |
「東京藝術大学創立120周年企画
パリへ―洋画家たち百年の夢
~黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治から現代まで~」
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1 黒田清輝 《婦人像(厨房)》 1892年 東京藝術大学蔵
2 ラファエル・コラン 《田園恋愛詩》 1882年 東京藝術大学蔵
3 黒田清輝 《湖畔》 1897年 (重要文化財) 東京文化財研究所蔵
展示期間:5月22日~6月10日まで
4 浅井忠 《グレーの柳》 1901年 京都市美術館蔵
5 藤島武二 《女の横顔》 1926-27年 ポーラ美術館(ポーラ・コレクション)蔵
6 安井曾太郎 《裸婦》 1907-10年 東京藝術大学蔵
7 佐伯祐三 《オーヴェールの教会》 1924年 鳥取県立博物館蔵
8 林武 《裸婦》 1935年 東京藝術大学蔵
東京芸術大学創立120周年を記念し、東京美術学校とその後身の東京芸術大学卒業生と教員による名作約100点を通して、 日本固有の「洋画」というジャンルの歩みを振り返るとともに、その将来を見つめます。 気鋭の画家としてパリから帰国した黒田清輝は、明治29(1896)年東京美術学校に西洋画科が新設されると、 その指導的立場に就き、美術団体「白馬会」の設立とも併せて、日本の洋画壇を形成していきます。 以降、1900年のパリ万博参加を契機として、画家たちは新しい表現と思想を求めてパリをめざし、 その成果と葛藤は日本の洋画壇に大きな影響を与えてきました。留学を終えて帰国した和田英作と浅井忠は、 後進の育成に邁進しました。また藤島武二、梅原龍三郎や安井曾太郎は、 西洋画の伝統に日本の感性を融合させた独自の表現世界を展開します。 1920年代以降は、パリ画壇の寵児となった藤田嗣治をはじめ、画家たちは国際性と個性の両立を模索しました。 そして洋画家たちの挑戦は現在も続きます。明治から平成まで、パリへ渡った洋画家たち百年の夢の軌跡をたどります。
開催期間
2007年4月19日(木)~6月10日(日)
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日休館 ただし4月30日(月)は開館、翌5月1日(火)を閉館
観覧料
当日 一般 ¥1,300 大学・高校生 ¥800
前売 一般 ¥1,100 大学・高校生 ¥700
団体 一般 ¥900 大学・高校生 ¥500
*団体料金は、20名以上に適用されます。(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
*中学生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
電話
ハローダイヤル:03-5777-8600
開催場所
東京藝術大学大学美術館展示室1、3、4
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
交通案内
JR上野駅、東京メトロ根津駅より徒歩10分
京成上野駅、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅より15分
駐車場はございませんので、お車での来館はご遠慮ください。
東京藝術大学大学美術館ホームページはこちら
巡回展:
新潟県立近代美術館 2007年6月23日(土)-8月5日(日)
MOA美術館 2007年8月17日(金)-9月30日(日)

