| 立像《シュザンヌ》1925年 女性の優美な肢体がガラスにより見事に表現されている。光の当て方で色彩が劇的に変化するオパルセント・ガラスを使用。 |
「光への軌跡 ルネ・ラリック展」
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1 立像《シュザンヌ》1925年
女性の優美な肢体がガラスにより見事に表現されている。光の当て方で色彩が劇的に変化するオパルセント・ガラスを使用。
2 カーマスコット《勝利の女神》1928年
自動車のラジエーター・キャップに付けるマスコットとして作られたユニークな作品。
アール・ヌーヴォーの宝飾作家として一世を風靡したルネ・ラリック(1860‐1945)は、50歳を迎えた1910年頃からガラス工芸に転向し、1910~30年代のアール・デコ期を代表するガラスの巨匠として活躍した。ラリックのガラス工芸は、溶けたガラスを鋳型に吹き入れ、形と装飾を同時に作り出すもので、美的な完成度を損なうことなく量産を可能にした独自のスタイルは、科学とテクノロジーの時代である、20世紀にふさわしい芸術として、高く評価されてきた。本展覧会では、透明ガラスを自在にあやつり、めくるめく光の世界を創造したラリックのガラス工芸の魅力を、花瓶、香水瓶、化粧道具、アクセサリー、食器、ランプ、立像、カーマスコットなど、代表作約180点により余すところなく紹介する。
●主催:高松市美術館 西日本放送 後援:フランス大使館 協力:ギャルリーオルフェ
監修:池田まゆみ 企画制作:イムラアートギャラリー
開催期間
2007年4月20日(金)~6月3日(日) 39日間
開館時間
火~金曜日9:30-19:00
土・日曜日・祝日9:30-17:00
入室はいずれも閉館30分前まで
初日は午前10時開展式
休館日
月曜日(ただし、4月30日(月・祝)は開館、翌5月1日(火)は休館)
観覧料
一般 1,000円(800円)高・大生 500円(400円)小・中生 300円(240円)
( )内は前売りおよび団体20名様以上の料金 前売りは美術館1階受付にて販売
* 65歳以上の高齢者(長寿手帳等が必要)・身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
*会期中の土曜日は小・中・高生入場無料
電話
087-823-1711
開催場所
高松市美術館2階展示室
〒760-0027 香川県高松市紺屋町10-4
交通案内
JR四国:高松駅下車、南へ徒歩15分
琴平電鉄:瓦町駅・片原町駅下車、徒歩10分
バス:紺屋町バス停下車、徒歩2分
●関連イベント
(記念講演会)
・「ルネ・ラリックの生涯と作品」
4月21日(土)14時 講師:池田まゆみ氏(美術工芸史家、本展覧会監修者)
美術館1階講堂にて 聴講無料(先着200名)
(ギャラリートーク)*観覧券が必要
・池田まゆみ氏によるギャラリートーク
4月20日(金)開展式(10時~)終了後、2階展示室にて
・当館学芸員によるギャラリートーク
4月28日(土)午後2時より2階展示室にて
・美術館ボランティアcivi(シヴィ)によるギャラリートーク
会期中の日曜日・祝日 午前11時~/午後2時~ 1日2回 2階展示室にて
(子ども向けのプログラム)
・アートで遊ぼう!(鑑賞プログラム)
5月26 日(土)(ラリック展)/6月30日(土)(2期常設展)
/7月28日(土)(海洋堂の軌跡展)
午前9時30分~11時 対象:小学3~6年生 定員:15名(先着順)
*なるべく3回連続で受講してください。お申込は美術館受付または電話で。

