トップ最新展覧会情報 >バックナンバー2007年7月
 (c) 2007 TOMY (c) 2007 TOMY

最近、「ガーリィ」や「ガーリッシュ」という言葉が使われるようになってきています。女の子を表す「ガール(GIRL)」からきているこれらの言葉は、ややマイナスイメージに使われる「少女趣味」という言葉に対し、もっと女の子が大好きな、女の子っぽいアイテムやデザインを堂々と楽しもうという意気込みにも感じられます。 今回の展覧会は、ガーリッシュの元祖とも言える「リカちゃん人形」に焦点をあてます。今年40周年を迎える「リカちゃん人形」は、時代とともに変化する女の子のあこがれを形にしながら、40年という長い間に渡って人気を保ち続けているといえるでしょう。リカちゃんの40 年をたどりながら、女の子がずっと変わらずあこがれているもの、あるいは時代とともに移り変わるものを見ていきます。

井村浩子 (ガラス)


50名のアーティストが奏でる
「音」をテーマとしたクラフト展!

毎年ご好評頂いている「音のかたち展」の第4弾。
本展では、木彫家、陶芸家、ガラス工芸家、アクセサリー作家など、総勢50名の先鋭クラフト作家の作品を一堂に集め、展示販売いたします。

「音のかたち」と聞いてあなたは何を想像しますか?



『人の世の全ての行動の根本に存在しているものは、欲望そのものです。
欲望を満たすために、様々な行為を駆使しそれらを満たそうとします。

情報としての意味と物体としての意味を持ったモノ。
行為が直接的な欲望につながるモノ。
身近にあり、誰もが手にするもの。
それが物体として選んだ本でした。』



ジリアン・ウェアリング  《17歳の自画像、アルバムより》 2003 デジタル・プリント  オルブライト=ノックス美術館蔵 Charles Clifton Fund, 2004 (c) Gillian Wearing Courtesy: Maureen Paley, Londonジリアン・ウェアリング 《17歳の自画像、アルバムより》 2003 デジタル・プリント
オルブライト=ノックス美術館蔵
Charles Clifton Fund,
2004 (c) Gillian Wearing Courtesy: Maureen Paley, London


アメリカのバッファローにあるオルブライト=ノックス美術館は、常にコンテンポラリー、すなわち「今」を映し出すアーティストの作品を収集し、壮大なコレクションを築いてきた美術館です。
本展では、現代社会の日々の生活の中で、錯綜する人間の心理、揺れ動く感情の領域を、果敢に映し出そうと試みる15 人の作家を厳選して紹介します。


2007年6月にオープンしたばかりの早稲田の”Gallery Cee asquait”で染色家 森香織さんの個展が始まりました。
美大の染織研究室時代より一貫して、友禅染めに取り組んできた森さんの、最新作が見られます。
屏風や額に入った作品のほか、実際に身に付けられるものも。
盛りだくさんの展示です。

(展覧会DMより)
日本の伝統的な本友禅染めを用いて、柔らかい筆のタッチで現代に生きる日常を表現しています。

黒い絹地に、鮮やかに染め抜かれた大輪の華がなんともゴージャス”!
パーティなど、人の集まるところに着て行って、「見てみて!」と、大きな声を出さずとも、みんなの視線は釘付け!?な~んて、ちょっと大人っぽくキメたい感じです。

また、こちらのギャラリーでは、展示だけではなく、販売も合わせて行っています。
完全に手作業の為、一点一点に微妙な風合いの違いが楽しめます。
モデルは作家の森さん。大変よくお似合いで!



サントリーミュージアム[ 天保山] では、2007 年7 月14 日(土)より「ディズニー・アート展」を開催する。約500 点という展示数を誇る本展は、ディズニー史上最大規模のアニメーション美術展だ。
これまで門外不出とされてきた米国ディズニー本社、アニメーション・リサーチライブラリー秘蔵コレクションの日本初上陸が実現。ディズニーの原点である初期アニメーションの高い芸術性と、ウォルトとアーティストたちの尽きることのない夢と情熱を、アニメーション制作プロセスを追いながら体感できる展覧会。巡回各地で絶賛を浴び、いよいよ大阪のサントリーミュージアム[ 天保山] でフィナーレを迎える。
《ダンボ(1941年)》より©Disney



『内発する多様性』をテーマに、セゾン・コレクションの中から、カンディンスキー、ポロック、ロスコ、ジャスパー・ジョーンズなど欧米作家の作品と、菅井汲、堂本尚郎、中西夏之、中村一美などの日本の現代作家の作品を合わせ、約100点を展示する。
現代美術を代表する作家たちの作品をじっくりと鑑賞することによって、わたしたちに『内発する多様性』を問いかける展覧会になっている。

展示会場photo©(財)セゾン現代美術館




日本で最もその名を知られ、また愛されている建築家といわれるル・コルビュジエ(1887-1965)。
ル・コルビュジエは近代建築の始祖といわれ、これまで数多くの建築作品を手がけた。また同時に、画家でもあった彼は絵画でも独自の感性を発揮し、建築のインスピレーションの源となったと思われる作品を多数生み出している。
森美術館で開催中の「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」では、ル・コルビュジエの人間としての魅力とその多様な才能に迫り、彼の建築、絵画から家具までの総合的な業績を紹介している。
会期:2007年9月24日(月・祝)まで 
会場:森美術館 (六本木ヒルズ森タワー53階)
ル・コルビュジエ 1950年©FLC


会期
2007年7月28日(土)~9月2日(日)
会場
茨城県天心記念五浦美術館
開館時間
9:30~17:00(入館は16:30分まで)
休館日
月曜日(ただし8月13日[月]は開館)


会期
2007年6月19日(火)~8月12日(日)
会場
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1階)

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