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[10のセクション構成]
展示会場は、ル・コルビュジエの全体像からスタートし、絵画、彫刻、図面、模型など、
10セクションで構成されている。
Section1 「アートを生きる」
アーティストとしてのル・コルビュジエに焦点を当てる。ギャラリー内にパリのアトリエを実寸大で再現し、彼の前期の絵画を中心に展示。
Section2「住むための機械」
住宅原型として提案した4つの住宅、近代建築の5原則等を模型や図面、CGで紹介。シャルロット・ペリアン他による家具も展示。
Section3 「共同体の夢」
多くのプロジェクトの中から、ソビエトパレス、国際連盟プロジェクト、ムンダニウムなど未完のプロジェクトを紹介。
Section4 「アートの実験」
ル・コルビュジエの仕事と探求の鍵となった、絵を描くということ。色彩に溢れ、詩的イメージがちりばめられた、後期の絵画作品と彫刻を展示。
Section5 「集まって住む」
本展最大の見どころ、集合住宅の代表作であるマルセイユ・ユニテ・ダビダシオンのメゾネットタイプを実寸大で再現。
Section6 「輝ける都市」
環境が悪化する近代都市を批判し、建築物と公共スペース、都市と自然等の問題を提起。彼の理念はその後、各地の都市計画に影響を与えた。
Section7 「開いた手」
ル・コルビュジエの唯一実現した都市計画、インド・バンジャブのチャンディガール。35ものプロジェクトを配した壮大な計画を大型模型と最新映像で紹介。
Section8「空間の奇跡」
代表的な宗教建築であるロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレット修道院。そして2006年に完成した最後の作品フィルミニ教会を紹介。
Section9 「多様な世界へ」
日本とル・コルビュジエの関係、また世界に点在する作品を紹介。ル・コルビュジエは彼の弟子であった前川、坂倉、吉阪等をはじめ多くの日本人に影響を与えた。
Section10 「海への回帰」
終の棲家フランス・カップ・マルタンに建つ休暇小屋“キャバノン”を再現(日本初公開)。地中海を前にしたこの小さな小屋、愛用品、彼と妻の墓を紹介。

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http://www.mb.art-inn.jp

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ル・コルビュジエ《女と雀》1957年 220 x 223cm タペストリー © FLC

ル・コルビュジエ《女と雀》1957年 220 x 223cm タペストリー © FLC

ル・コルビュジエ《小さな休暇小屋(カップマルタン)》1952/2006年 再制作(Cassina S.p.A., Italy)Courtesy: Cassina S.p.A., Cassina IXC. LTD.

ル・コルビュジエ《ロンシャンの礼拝堂(ロンシャン、フランス)》1950年©FLC

「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」展示風景2007年5月26日~9月24日 森美術館 撮影:渡邉 修 写真提供:森美術館

ル・コルビュジエ《アトリエ 再現模型》「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」展示風景 2007年5月26日~9月24日 森美術館 撮影:渡邉 修 写真提供:森美術館

ル・コルビュジエ《マルセイユのユニテ・ダビタシオン 再現模型》「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」展示風景 2007年5月26日~9月24日 森美術館 撮影:渡邉 修 写真提供:森美術館
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