トップ最新展覧会情報 >バックナンバー2007年8月


サーカスへ行こう!
9人の海外作家と18人の国内作家によるサーカス・イメージの作品約90点を紹介するユニークな展覧会。
今回の出品作家であるピカソ、マティス、ルオー、シャガール、レジェ、クレー、ビュフェ、カルダーなどは、サーカス芸人に自分の姿を重ね、サーカスの世界に魅了された作家たちだ。安井曽太郎、東郷青児、海老原喜之助、長谷川潔らは、フランス留学の際に、彼らの作品に接して影響を受けた。また国内でも長谷川利行、川西英、恩地孝四郎、瑛九などがサーカスをテーマにした作品を展開した。
サーカスの虜になった作家たちの多彩な作品群を見つめることで、私たちもサーカスのテント小屋で繰り広げられる演技に惹き込まれ、楽屋で道化師たちに挨拶するという追体験ができるはず。
会期 2007年7月14日(土)~9月2日(日) 月曜定休
会場 損保ジャパン東郷青児美術館


ル・コルビジェ「LC-4シェーズロング」1928年 写真:林 義夫

ル・コルビジェ「LC-4シェーズロング」1928年 写真:林 義夫

1859年から現代まで100脚のユニークな名作椅子が一堂にユニークで楽しい椅子の祭典!

 本展では、椅子の研究家の第一人者として、世界でも注目される織田憲嗣(おだのりつぐ)氏が35年にわたって集めた1000脚もの世界の名作椅子を中心に、ユニークなデザインに着目し、100脚をご紹介します。




Bunkamura Art Show 2007 -extremes meet-

今年のBAS07は、今注目の若手アーティスト7名が登場!

 今年で第4回目をむかえるBunkamura Art Show 2007(通称BAS)。BASは次世代を担う若手アーティストを支援・発信するというコンセプトのもとスタートしました。1回目「LANDING」(2004)、2回目「人工楽園」(2005)、3回目「BAS06 +BAS Collection」(2006)を経て、これまで紹介してきたアーティストと共に、BASもまた、多くの人々に発見する喜び、新鮮な衝撃、そして視点の多様性を発信し続ける場として成長しています。




宮本隆司 《「神戸 1995」より 神戸市中央区 住友ゴム神戸工場》 1995年 東京国立近代美術館蔵宮本隆司 《「神戸 1995」より 神戸市中央区 住友ゴム神戸工場》
1995年 東京国立近代美術館蔵



 観る者の郷愁を誘う古代遺跡、戦争や災害による破局の光景、時間の経過とともに風化し、朽ちていく物質の姿、そして自己の境界が溶け出すような感覚に怯える人間の有り様。これら「崩壊するもの」のイメージは、20 世紀以降の美術の底に絶えず流れていたといえます。


小林清規≪川中島合戦屏風(左隻)≫1910年 静岡県立美術館蔵小林清規≪川中島合戦屏風(右隻)≫1910年 静岡県立美術館蔵
小林清規≪川中島合戦屏風≫1910年 静岡県立美術館蔵


平成19年度長野県博物館協議会同時開催展“風林火山と信州”参加企画
開催期間:2007年7月28日(土)-8月26日(日)
会場:長野県信濃美術館

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