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 日本風景の美を満喫できる「没後50年 川合玉堂展」が山種美術館で開催中
川合玉堂 石楠花 1930(昭和5)年
川合玉堂の作品を山種美術館所蔵作品の中から選りすぐって約60点を紹介。
会 期2007年9月8日(土)~11月11日(日)
会 場 山種美術館
休館日 月曜日 ※但し、10/8は開館、翌火曜日休館
開館時間 10:00~17:00 ※最終入場は16:30まで
観覧料 一般800(600)円/大高生600(500)円/中小生無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障害者手帳持参者は600円



左:川合玉堂 《溪山秋趣》1906(明治39)年 中央上:川合玉堂 《石楠花》 1930(昭和5)年
中央下:川合玉堂 《早乙女》 1945(昭和20)年  右:川合玉堂 《鵜飼》 1895(明治28)年

日本の自然や風物を、詩情豊かに表現して人気の高い川合玉堂の作品を、没後50年の節目に東京の山種美術館でたっぷりと鑑賞してみよう。
50年前、玉堂の訃報に接した鏑木清方は、「日本の自然が、日本の山河がなくなってしまったように思う」と嘆いたそうだ。
玉堂が描いた穏やかな日本の風景は、私たち日本人の多くが、どこかに置き忘れてきた日本の心を思いおこさせてくれる。
今回の展覧会「没後50年 川合玉堂展」では、京都で望月玉泉や幸野楳嶺に円山・四条派を学んでいた頃の作品、橋本雅邦に師事した頃の狩野派の影響の色濃い作品、琳派や南画等さまざまな研究の後、晩年に至るまでを鑑賞できる。
情趣豊かな風景画に加え、そこに生活する人々や動物を描いた作品、また書など、これまであまり紹介されていない作品も含め、山種美術館所蔵の玉堂作品70点の中から選りすぐって紹介している。
特別出品作品
川合玉堂《紅白梅》(玉堂美術館 所蔵) 展示期間:9月8日(土)~9月30日(日)


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美術館詳細
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