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 禅の極みを体感! 「大応国師と崇福寺」展は福岡市美術館で9月30日から開催
大応国師像(興徳寺)重要文化財
鎌倉時代に福岡の地で30数年にわたり、全国にその禅風をなびかせた大応国師の偉業を、今日に残る文化財によってふりかえる。
展来会名 大応国師七百回忌記念特別展 大応国師と崇福寺
会 期 2007年9月30日(日)~11月4日(日)
会 場 福岡市美術館
休館日 月曜日 ※ただし10月8日(月)は開館、翌10月9日(火)は休館
開館時間 9:30~17:30 ※入館は17:00まで
観覧料 大人 1200円/高・大学生 800円/中学生以下 無料 ※常設展示も観覧可能


大応国師像(興徳寺)重要文化財                                         崇福寺三門(福岡市博多区)
見どころ
 鎌倉時代、福岡の地において日本の禅宗を確立した大応国師。
 今回の展覧会では、その中心寺院であった崇福寺ほか福岡の寺院を中心に、大徳寺や建長寺などの絵画、彫刻、工芸品により国師の七百回忌を記念して、その偉業を紹介。
 国宝、重要文化財など20件ほか初公開の資料も含めて約130点が展示される。
大応国師とは
 大応国師は、諱は妙超、道号は宗峰。宗峰妙超(しゅうほう みょうちょう)といい、弘安5年(1282年)に生まれ、建武4年(1337年)に没した、鎌倉時代末期の臨済宗の僧。
 播磨(兵庫県)の浦上荘の豪族で、守護・赤松氏の家臣・浦上氏の一族・浦上一国の子として生まれた。朝廷から興禅大灯、高照正灯の国師号が与えられた。京都の大徳寺の開山(初代住職)。
崇福寺とは
 仁治元年(1240年)に太宰府横岳の地に随乗坊湛慧(たんね)によって建立され、宋国径山の虚堂智愚の法を得た大応国師が、文永9年(1272年)に姪の浜の興徳寺より転じ、開山始祖になった。
 境内にある旭地蔵尊でのお百度参りや、毎月4のつく日にはお祭りが行われ露店が並ぶなど、現在でも人々に親しまれている。

交通アクセスなどの
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