■ 神戸ファッション美術館 特別展示 華やぐこころ 大正昭和のおでかけ着物
![]() 黄色綸糸地 矢羽根草花 模様着物・ 黒色繻子地 宝船模様帯 |
| ■本展では、大正浪漫、昭和モダンにみられる着こなしの妙を、京都古布保存会 銀閣寺つぼみコレクションよりご紹介いたします。あわせて、大正から昭和初期の女学生の学校生活での装いを、映像と写真でご紹介いたします。 | |
| 会 期 |
2008年1月26日(土)~4月6日(日) |
| 会 場 | 神戸ファッション美術館 |
| 休館日 |
水曜日 |
| 開館時間 | 10:00 - 18:00(入館は17:30まで) | |
| 入館料 | 一般:500円(400円)/小・中学・高校生・65歳以上:250円(200円) ※着物(和装)でご来館の方は入館料無料です。 ※当館へご入館の方は「神戸ゆかりの美術館」を無料でご覧いただけます。 ※「小磯記念美術館」へは入館券の半券提示により団体料金で入館できます。 ※その他の各種割引・免除についてはこちらをご覧ください。 ※( ) 内は30名以上の団体料金 ※上記料金で特別展示とベーシック展示の両方をご覧頂けます。 |

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(左)黄色綸糸地矢羽根草花模様着物・黒色繻子地宝船模様帯 / (右)紅鳶色地孔雀の羽模様着物・白地に薔薇模様染帯 洋装のモダンガールとモダンボーイが心斎橋や銀座を闊歩した大正・昭和初期。 そのような時代でも、多くの人々は和装でした。 自由で闊達な時代の空気は、色鮮やかで大胆なモチーフとなって、綸子縮緬や銘仙の着物に描かれました。 日本伝統の花々を溢れんばかりに描き込んだ絢爛たる柄行き。 抽象模様、幾何学模様、絵画模様といった、西洋文化の流れを受けたデザイン。 チューリップや薔薇などそれまで日本の文様としては馴染みの少なかった花々も、図案のモチーフとして好まれました。 和あり洋あり、さまざまなテイストの柄を楽しむ当時の人々の心意気が感じられ、それは現代の私たちの目にも新鮮に映ります。 |
★出展物 ●大正・昭和初期の着物(綸子、銘仙、お召し)約40点 ●羽織約15点 ●帯約30点 ●時代背景のわかる雑誌や写真パネル 着物(和装)でご来館の方は無料です! |
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・・・・・≪関連イベント≫・・・・・ ■講演会 2月23日(土) 13:00~ 「めくるめく柄と色の時代」 神戸ファッション造形大学 専任講師 青木美保子氏 予約不要・無料 ■セミナー 1月26日(土)、3月22日(土) ともに13:00~ 「聞いて、見て アンティーク着物 ―京都古布保存会 銀閣寺つぼみコレクションより―」 京都古布保存会 会長 似内惠子氏 予約不要・無料 ■スペシャルイベント 3月9日(日)13:00~16:00 「キモノガールズによるポエキャバ」 演出:上田假奈代氏(闘う詩人・詩業家) 詩人・上田假奈代氏の演出による“ポエキャバ”が、神戸ファッション美術館に1日限りでオープンします。きもので着飾ったキモノガールズたちが、お茶と一緒に詩を運んできてくれます。 彼女たちの詩の朗読を聴きながら、午後のひとときにお茶をいかがですか。 予約不要 お代:100円(展示をご覧の方は無料) |
■ギャラリートーク「展覧会の見どころ」 2月9日(土)、3月8日(土)、4月5日(土) 14:00~ 予約不要・無料 解説:展覧会担当者 ■ミュージアムツアー 毎週日曜日 午後1時30分~(15分程度のミニ解説) 予約不要・無料 |
・・・・・≪同時開催≫・・・・・ ■「貿易扇」 京都⇒神戸⇒西欧―菊井伯幸コレクション― 幕末に京都の扇商が神戸の外人居留地に扇を売りこんだのが扇の輸出の始まりです。その後ジャポニズムの流行に加えて、精巧な技術と安い賃金を背景に、西洋庶民に向けた扇の注文が大量に入り、現地で大流行します。これらは本来の日本扇ではなく、欧米人に受けるように180度開く「欧州扇」を日本独自の感性と技術で模倣したものが「貿易扇」です。昭和になると世界恐慌の影響でほとんど輸出できなくなり、国内に出回るようになりました。現在の扇はその貿易扇の子孫なのです。 今回は京都在住の「能扇の上絵師」菊井伯幸氏のコレクションより当時のニッポンをのぞき見するものです。 ■「マリンコレクション展」 ファッション資料室所蔵の「マリン・コレクション」のなかから、世界各国の海軍の制服や、ダッフル・コート、マリンをテーマにした子供服などを紹介します。 あまり知られてはいませんが、ダッフル・コートは、イギリス海軍が制服として取り入れたことから、戦後、一般に広まったファッション・アイテムのひとつで、特徴的なボタン「トグル」は、舟の綱をつなぎとめるための「留め木」という意味を持っています。 同時期、3階ライブラリーでも関連資料の展示を行います。 |
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