■ ブリヂストン美術館「都市の表象と心象 近代画家・版画家たちが描いたパリ」
エドガー・ドガ
《踊りの稽古場にて》
1895-98年
■ 近代化したパリを目の当たりにした芸術家たちの視線をとおして、19世紀後半のパリの景観や都市生活を、約50点の版画・油彩画で紹介する展覧会です。
- 会 期
- 2008年10月25日(土)~2009年 1月18日(日)
- 休館日
- 10月27日(月)、11月4日(火)、11月10日(月)、11月17日(月)、11月25日(火)、12月1日(月)、12月8日(月)、12月15日(月)、12月22日(月)、12月29日(月)、12月30日(火)、12月31日(水)、1月1日(木、祝)、1月5日(月)、1月13日(火)
開館時間
火曜~土曜:10:00~20:00、日曜・祝日:10:00~18:00、入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般800 円(600 円)、シニア(65歳以上)600 円(500 円)、大学・高校生500 円(400 円)、中学生以下 無料*特別展の期間は別料金となります。
*()内は団体15名以上
シャルル・メリヨン《海軍省》1865年
19世紀後半、パリはセーヌ県知事オースマンによる都市大改造計画のもと、都市部が拡大しました。上下水道や街灯も整備され、薄暗く不衛生なパリから現在の優美なパリへと変貌を遂げました。
マネやドガをはじめ、メリヨン、ブレスダン、ギースなどの画家・版画家たちは、古いパサージュや、新しく生まれ変わっていく街並みを徘徊し、それぞれが独自の「近代的」視点から、都市の中のつかの間の情景をとらえ描きました。
シャルル・メリヨン《プティ・ポン》1850年以降
ブルジョワ的であれ、ボヘミアン的であれ、古きパリを懐かしんだり、近代化するパリに新しい主題を見いだしたり、芸術家の関心は様々です。
彼らの作品をとおして、時には写実的、時には非現実的で不思議なパリの風景と、そこに生きる芸術家たちや人々のいきいきとした生活をかいま見ることができるでしょう。
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