トップ最新展覧会情報バックナンバー2008年10月, 近畿>大阪市立美術館 智証大師帰朝1150年特別展「国宝 三井寺展」
 大阪市立美術館 智証大師帰朝1150年特別展「国宝 三井寺展」
 
重要文化財不動明王立像
(黄不動尊)
鎌倉時代 三井寺蔵
 本展では、琵琶湖を望む景勝の地に立つ近畿屈指の名刹(めいさつ)、三井寺(みいでら)が所蔵する秘仏や絵画を中心に約190件(国宝、重要文化財を多数含む)の名宝を一堂に紹介します。
  • 会 期
    • 2008年11月1日(土)~12月14日(日)
  • 休館日
    • 月曜日(ただし、祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般1200円(1000円)、高大生900円(700円)
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料〔要証明〕
※ カッコ内は、前売り・20名以上の団体料金 ◎ 9月初旬ごろ前売券発売予定

重要文化財不動明王立像
(黄不動尊)
鎌倉時代 三井寺蔵
国宝 智証大師坐像
(御骨大師)
平安時代 三井寺蔵

展覧会概要

 今年は、天台密教の神髄を伝えた円珍が唐から帰朝して1150年にあたり、これを記念して三井寺の名宝を一堂に集めた展覧会を開催します。
 修行中の円珍の前に出現した金色(こんじき)の不動を描かせたという「国宝 黄不動尊(きふどうそん)」や、円珍と三井寺の守護神としてまつられる神像「国宝 新羅明神坐像(しんらみょうじんざぞう)」、円珍の彫像「国宝 御骨大師・中尊大師(おこつだいし・ちゅうそんだいし)」など、普段は拝観できない円珍ゆかりの秘仏をそろって公開します。

 また、狩野永徳の長男で没後400年を迎える御用絵師・狩野光信(みつのぶ)[1565~1608]が、境内にある国宝・勧学院(かんがくいん)に描いた華麗な障壁画(襖絵)の数々も展示します。
 密教美術と桃山絵画の至宝が織りなす三井寺の魅力のすべてをご堪能ください。

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