
- 会 期
- 2008年11月15日(土)~ 2009年1月25日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日、12月31日(水)※但し、11月24日、12月29日、1月12日の月曜日は開館
TP1ポータブルラジオ・レコードプレーヤー 1959年 ブラウン社 Photo:Braun GmbH
開館時間
10:30~19:30(最終入場は19:00まで)観覧料
大人 1,000円(900円)高・大学生、シニア 700円(600円) ※シニアは60歳以上。
小・中学生 500円(400円)
※( )内は前売券料金。
電子チケットぴあ(Pコード:688-316)やローソンチケット(Lコード:55475)で10月15日(水)から発売。
◆展覧会概要
1955年以来、ブラウン社(BRAUN)において40年以上にわたり500を超える製品をデザイン・監修してきたディーター・ラムス。彼の手がけたプロダクトは、機械化大量生産の時代とともに誕生し、その革新を支えてきたインダストリアルデザインの歴史の中にあっても、一際特別な存在感を放ってきました。
バウハウスやウルム造形大学に象徴される機能主義的なドイツデザインの精神をラムスが継承したように、21世紀の現代においてなお彼の精神は世界中で受け継がれています。
また、彼の活動において特筆すべきは、一人の企業人として、製品の企画から設計、製造、さらに広告にいたるまで、あらゆる開発プロセスと密着しながらデザインのあるべき姿を模索した点にもありました。
このデザイン展においては、ラムスのデザイン哲学を解明する上で貴重となる製品はもちろん日本初公開のスケッチやプロトタイプ、モックアップなど300点を超える資料とともに、その背景となった幾多の歴史的デザインもあわせて展示。
3つの展示テーマと7つの展示セクションにより、たんなるディーター・ラムス回顧展にとどまらず、20世紀における「モダニズム」「近代化」の潮流する内容となっています。
企業も、人も、だれもが加速度的に駆け抜けた歴史をあらためて振り返るとき、21世紀に生きる我々消費者あるいは生産者にとってのデザインの内包する課題と可能性が明瞭になることでしょう。
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| T1000ワールドレシーバー 1963年 ブラウン社 Photo:Braun GmbH |
SK4/SK5ラジオ・レコードプレーヤー 1956/58年 ブラウン社 Photo:Braun GmbH |
ET66 卓上計算機 1987年 ブラウン社 Photo:Braun GmbH |
ディーター・ラムス © VITSCE |
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