トップ最新展覧会情報バックナンバー2008年10月, 関東>水戸芸術館「日常の喜び」
 水戸芸術館「日常の喜び」
梅佳代
写真集「うめめ」より
2006
 本展は、当然となっている日常、見慣れた生活風景を改めて見つめおなし、それぞれの今の生活を振り返ることへと誘うことを企図しています。
  • 会 期
    • 2008年10月25日(土)~2009年1月18日(日)
  • 休館日
    • 月曜日、年末年始12月27日(土)~1月3日(土) 
      *11月3日、24日、1月12日(月・祝)は開館、翌11月4日、25日、1月13日(火)は休館

開館時間

9時30分~18時 *入場は17時30分まで

観覧料

一般800円、前売・団体(20名以上)600円
中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料


神谷哲史
龍神 3.5 2005
写真提供:おりがみはうす
KOSUGE1-16
アスレチッククラブ4号DX 2005

◆展覧会概要

 水戸芸術館現代美術センターは、この秋、「日常」というテーマをさまざまな角度から扱った、絵画、映像、インスタレーション、立体、写真などを紹介する、国内外14組の作家によるグループ展「日常の喜び」を開催いたします。作家たちの独特の視点が捉えた日常という概念や状況は、かっこ付きの「日常」と言えるでしょう。

 淺井裕介がマスキング・テープや土を素材に描く拡張する壁画。ガイ・ベンナーの家族で演じる日常が舞台のウィットとユーモアに富んだ映像。森田浩彰の水戸市内で撮り下ろした新作の「時計」映像。大巻伸嗣の来場者の足跡で変容をつづけるインスタレーション。宮島達男の赤色LEDによる生命の表現。岩崎貴宏の日用品から展開する繊細なミニチュア世界。KOSUGE1-16のスポーツを取り入れた参加型作品。日比野克彦の楽しいグラフィック作品。神谷哲史の超人的な折り紙作品。梅佳代の心なごませる"決定的瞬間"スナップ。アトリエ・ワンの本棚と閲覧空間が融合した《マンガ・ポッド》。西尾美也の家族の関係性を時の推移とともに写真と服で表現した作品。藤浩志の不要なおもちゃを素材としたインスタレーション。マルコ・ボーアの茨城県大子町にて写真を介して生まれた新作。

 本展は、これらの作品をとおして、当然となっている日常、見慣れた生活風景を改めて見つめおなし、それぞれの今の生活を振り返ることへと誘うことを企図しています。

◆出品作家

淺井裕介、アトリエ・ワン、岩崎貴宏、梅佳代、大巻伸嗣、神谷哲史、KOSUGE1-16、西尾美也、日比野克彦、藤浩志、ガイ・ベンナー、マルコ・ボーア、宮島達男、森田浩彰

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