トップ最新展覧会情報バックナンバー2008年10月, 東京>東京オペラシティアートギャラリー「蜷川実花 展 ─ 地上の花、天上の色 ─」
 東京オペラシティアートギャラリー「蜷川実花 展 ─ 地上の花、天上の色 ─」

《Noir》
2008
© mika ninagawa
 本展は、最新作《Noir》を加えた450点を超える膨大な数の作品によって、写真家・蜷川実花の過去から未来を紹介します。
  • 会 期
    • 2008年11月1日(土)~ 12月28日(日)
  • 休館日
    • 月曜日(ただし、11月3日、24日は開館)

開館時間

11:00~19:00

観覧料

一般1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円)
*「収蔵品展027 ブラック&ホワイト:磯見輝夫・小作青史」(4Fギャラリー3, 4)、「project N 35 ましもゆき」展(4Fコリドール)の入場料を含みます。
*( )内は15名以上の団体料金
*その他割引(半額):閉館1時間前以降の入場、65歳以上、Arts友の会会員
*土・日および祝日は中学・小学生無料。
*割引の併用および払い戻しはできません。


《Noir》
2008
© mika ninagawa
《Acid Bloom》
2003
© mika ninagawa

◆展覧会概要

「好きなものは自由に撮る」。蜷川実花の一貫した姿勢から生み出される極彩色の作品は、視覚的な鮮やかさを超え、作家自身の濃度として見る者に鮮烈な印象を与えてくれます。それを、美術評論家・松井みどり氏は“地上の花、天上の色”という言葉で表しました。

美大在学中のセルフポートレイトから出発した彼女の作品は、変化してやまない被写体が見せるほんの一瞬を、鋭敏に写し撮ってきました。ファッション、音楽、広告などさまざまなジャンルともクロスオーバーし、また、昨年は人気コミック『さくらん』の映画化にあたり、監督をつとめるなど、その幅広い活動は広く知られています。

日本の美術館としては初の大規模な個展となる本展では、現実の光景を撮影しつつも非現実を映し出す“花”、自らの写真家としての力量を問う“旅”、タレントや女優のイメージまでも創出する“ポートレイト”などの代表作はもちろん、初期作品や、最新作《Noir》を加えた約500点もの膨大な数の作品によって、写真家・蜷川実花の過去から未来を紹介します。

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