■ 練馬区立美術館「石田徹也―僕たちの自画像―」展
■ 私たちの心の奥に直接訴えかけてくる石田作品を直接見ることのできる機会です。
- 会 期
- 2008年11月9日(日)~12月28日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし11月24日は開館、翌日休館)
開館時間
午前10時から午後6時まで (入館は午後5時30分まで)観覧料
一般 500円、高大生と65~74歳までの方 300円 (各種割引あり)*中学生以下と75歳以上の方無料
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| 囚人 1999年 アクリル・板 36.4×51.5cm |
体液 2004年頃 アクリル、油彩・カンヴァス 45.5×53.0cm CBコレクション |
前線 2001年 アクリル・カンヴァス 112.1×162.1cm 第一生命保険相互会社 |
◆展覧会概要
鋭敏な感性で自己と社会を描き出し、将来を嘱望されながら惜しくも31歳で死去した画家・石田徹也(いしだてつや) (1973~2005)の作品は、見るものすべてに衝撃を与えます。
多くの作品に登場するうつろな目をした人物は、彼の分身であるとともに、現代に生きる若者たちの自画像でもあります。
また、それは現代社会の中で生きる私たちが日頃は心の奥底に押し隠してしまっている精神のドラマを表現したものとして、世代を超えた共感を呼んでいます。
あるときは哀しく、あるときは悲痛であり、また、滑稽な現代人の姿を、石田徹也は精密に観察しながら丹念に描き出しました。
この若き画家の作品は、NHK新日曜美術館をはじめとする各種のテレビ番組で紹介されたほか、没後刊行された『石田徹也遺作集』が版を重ねるなど、現在多くの人びとに支持されています。
東京で開催するはじめての大規模な個展となる今回の展覧会では、主要作品約70点を展示することによって、驚くべき集中力で現代人の内面を描ききった石田徹也の画業を振り返りたいと思います。
私たちの心の奥に直接訴えかけてくる石田作品を直接見ることのできる機会です。是非ご覧下さい。
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