トップ最新展覧会情報バックナンバー2008年11月, 東京>ミキモト本店6階ミキモトホール「"ぬくもり"のおくりもの~ドイツ木エマイスターに受け継がれる匠展~」
 ミキモト本店6階ミキモトホール「"ぬくもり"のおくりもの~ドイツ木エマイスターに受け継がれる匠展~」

 今回は日本初公開の木製シャンデリアや、日本に現存するものでは最古となる「ノアの方舟」など、19世紀後半~20世紀前半の作品をはじめ、ザイフェンの木エマイスター(職人)たちによって作られた美しい伝統木製工芸品約30点を展示します。
  • 会 期
    • 2008年12月5日(金)~12月25日(木)
  • 休館日
    • ※期間中は無休。
木製シャンデリア 1925年 「Spinnelleuchter 1925」  高さ:44cm/直径:38cm
エルツ地方の職人たちの技術の集大成とも言えるもので、多様なバイト(刃物)を用いて様々なサイズの「珠」や「アーム」で作られています。

開館時間

11:00~19:00

技術力の高さから世界的に評価されている"おもちゃの村"旧東ドイツ・ザイフェン村。ドレスデンから南に50キロ南下したチェコとの国境にあるエルツ山地中央に位置する村です。
元々この地方は銀や錫の鉱山として栄えていましたが、17世紀、時代の変化とともに鉱山は衰退しました。
村の鉱夫たちは鉱山で培った技術と豊富な森林資源を利用し、おもちゃを作りはじめ、それ以来おもちゃの伝統技術は各工房で師から弟子へと受け継がれ、現在では国から認定を受けた「おもちゃマイスター」によって木製工芸品は一品ずつ手作りで製作されています。

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