トップ最新展覧会情報バックナンバー2008年12月, 東京>東京国立近代美術館 ギャラリー4(2F)「コラージュ-切断と再構築による創造」
 東京国立近代美術館 ギャラリー4(2F)「コラージュ-切断と再構築による創造」
 この展覧会は、コラージュが切り拓いたさまざまな展開の一端を、所蔵作品約30点を通して見ていこうとするものです。
  • 会 期
    • 2009年1月20日(火)~3月8日(日)
  • 休館日
    • 月曜日

郭徳俊《クリントンと郭》1993年 シルクスクリーン 東京国立近代美術館

開館時間

10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00) (入館は閉館30分前まで)

観覧料

一般420(210)円 大学生130(70)円
*高校生以下および18歳未満、キャンパスメンバーズ、MOMATパスポートをお持ちの方、65歳以上および障害者手帳をお持ちの方(要提示)とその付添者(1名)は無料。( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込

*本展の観覧料で、当日に限り、所蔵作品展「近代日本の美術」(特別公開「横山大観《生々流転》」を含む)もご観覧いただくことができます。

無料観覧日(所蔵作品展、コラージュ展のみ)
2月1日(日)、3月1日(日)


 今日、デジタル機器の発達も手伝って、言葉やイメージを切り取ったり、貼り付けたり、合成したりすることは、私たちの日常で非常に身近なものになってきています。

 美術においては、たとえば写真、新聞からとったイメージや文字などを、もとの文脈から切り離して、組み合わせる手法を、フランス語の「coller(糊で貼り付ける)」を語源とする「コラージュ(collage)」という語で呼んでいます。

 20世紀に入り、ピカソやシュヴィッタース、エルンストといった前衛的なアーティストが、この手法を積極的に採り入れます。

 必ずしも絵筆を握る必要がなく、異なる材質や要素の画面での混在を可能にするコラージュは、「既成概念(たとえば描写技術に支えられた絵画)」や「伝統的な視覚(線遠近法に基づく均質な絵画空間)」に、大きな揺さぶりをかけることになったのです。
岡上淑子 《怠惰な恋人》
1952年
コラージュ・紙
東京国立近代美術館
 このように、イメージを破壊しつつ、新たな創造に結びつけるコラージュの手法や発想は、今日にいたるまで多様で豊かな表現を生み出し続けています。この展覧会は、コラージュが切り拓いたさまざまな展開の一端を、所蔵作品約30点を通して見ていこうとするものです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Art inn美術館一覧:東京国立近代美術館コチラ

展覧会スケジュールや交通アクセスなどの
詳細はArt inn携帯サイトでチェック!! http://www.mb.art-inn.jp
美術館詳細へのアクセス
Art inn携帯サイト・トップメニューの「無料会員登録」から登録したら「検索メニュー」で「美術館検索」を選択して
「近代」と打ち込んでみてね
無料登録は簡単
プレゼントコーナーには招待券プレゼントも満載中
「インプレ」会員登録はこちら↓

展覧会のコメントはArt innSNS「インプレ」にどんどん書き込んじゃおう!
無料会員登録は簡単。プレゼント・コミュニティには招待券プレゼントも
登録の仕方はコチラ