トップ最新展覧会情報バックナンバー2009年2月, 東京>東京国立近代美術館「ヴィデオを待ちながら ―映像、60年代から今日へ」展
 東京国立近代美術館「ヴィデオを待ちながら ―映像、60年代から今日へ」展
ヴィト・アコンチ《センターズ》1971年Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.ヴィト・アコンチ
《センターズ》1971年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
 この展覧会は、アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を集め、ご紹介するものです。
  • 会 期
    • 2009年3月31日(火)~6月7日(日)
  • 休館日
    • 月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)


開館時間

10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00) (入館は閉館30分前まで)

観覧料

一般 850(600)円/大学生 450(250)円
*( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
*高校生以下・18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
*入館当日に限り、「木に潜むもの」展、所蔵作品展「近代日本の美術」もご観覧いただけます。

ジョン・バルデッサリ 《I Am Making Art》1971年  Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York. ブルース・ナウマン 《スロー・アングル・ウォーク(ベケット・ウォーク)》1968年Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.(C) the artist ビル・ヴィオラ      《映り込む池》1977-79年 Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) the artist
ジョン・バルデッサリ
《I Am Making Art》1971年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
ブルース・ナウマン
《スロー・アングル・ウォーク(ベケット・ウォーク)》1968年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York. 
(C) Bruce Nauman / ARS, New York / SPDA, Tokyo, 2009
ビル・ヴィオラ
《映り込む池》1977-79年 
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) the artist
photo: Kira Perov
フランシス・アリス (ラファエル・オルテガとのコラボレーション) 《リハーサル1》1999-2004年Courtesy the artist and Galerie Peter Kilchmann, Zurich ロバート・スミッソン  《スパイラル・ジェッティ》1970年   Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.(C) Robert Smithson /VAGA, New York & SPDA, Tokyo, 2009
フランシス・アリス
(ラファエル・オルテガとのコラボレーション)
《リハーサル1》1999-2004年
Courtesy the artist and Galerie Peter Kilchmann, Zurich
ロバート・スミッソン
《スパイラル・ジェッティ》1970年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) Robert Smithson /
VAGA, New York & SPDA, Tokyo, 2009


 今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。

 さらにこの展覧会では、60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、など、両者のあいだにいくつもの共通点が浮かび上がってくるでしょう。それはとりもなおさず、現在の作家たちが、60-70年代の映像作品のうちに、いまだ汲みつくされないたくさんの可能性を見ているということなのです。

 現代美術が好きでもっと根っこから理解したい人。また、美術に限らずあの時代の文化を知り、その息吹に触れたい人。今日わたしたちを取り巻く膨大な映像の波におぼれないよう映像の文法をしっかり知りたい人、などなど。必見の展覧会です。たっぷり時間をとってお出かけください!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Art inn美術館一覧:東京国立近代美術館コチラ

展覧会スケジュールや交通アクセスなどの
詳細はArt inn携帯サイトでチェック!! http://www.mb.art-inn.jp
美術館詳細へのアクセス
Art inn携帯サイト・トップメニューの「無料会員登録」から登録したら「検索メニュー」で「美術館検索」を選択して
「近代」と打ち込んでみてね
無料登録は簡単
プレゼントコーナーには招待券プレゼントも満載中
「インプレ」会員登録はこちら↓

展覧会のコメントはArt innSNS「インプレ」にどんどん書き込んじゃおう!
無料会員登録は簡単。プレゼント・コミュニティには招待券プレゼントも
登録の仕方はコチラ