
中林忠良「転位 '07-地-Ⅱ」
2007年 560×770㎜
エッチング、アクアチント、ドライポイント
■ この展覧会は中林が銅版画と出会った1961年から現在にいたる48年間の創作活動をたどるものです。この創作の歩みは7つの局面に分けられ、それに版画集も加えた8部構成で、全135点の作品によって提示されます。
- 会 期
- 2009年6月27日(土)~8月2日(日)
- 休館日
- 月曜日休館 但し、7月20日(月)は開館、翌21日(火)は休館。

永瀬武志「花雫」
60.6×60.6cm
アクリル、キャンバス
■若手アーティストの発信・育成を目指すグループ展Bunkamura Art Show 2007への参加以来、活躍の場を広げる永瀬武志。Bunkamura Galleryでは初となる本個展では、人物・花・風景の3シリーズで構成し、待望の新作を中心に20余点を展覧販売します。
- 会 期
- 2009年6月20日(土)~6月29日(月)
- 休館日
- 会期中無休

西村美和「Nothing n°1」
digital c-print
115×145cm ed7
■記録のためのメディアとして生まれ、携帯やデジタルカメラなど、私たちの生活に身近で欠かせない存在となった写真。それぞれの視点を映し、記憶をとどめ、瞬間を切り取ります。今回Bunkamura Gallery では、木寺紀雄、junko ohara、西村美和、全く異なる手法で世界を捉えようと試みる3人の写真家を通して、現代美術としての写真を紹介します。
- 会 期
- 2009年6月13日(土)~6月19日(金)
- 休館日
- 会期中無休
■ 萬鉄五郎(よろず・てつごろう、1885-1927)作の重要文化財、《裸体美人》 は、不思議な作品です。草原に寝ているはずの裸婦が、視覚的なトリックにより、まるで立っているようにも見えるからです。
人間が大地に立つ、あるいは横たわる。そんな私たちにとってごくふつうの感覚を、時に絵画はさまざまな方法で揺るがします。
萬の代表作を手がかりに、今日の作品まで、当館のコレクションから約20点をご紹介します。
萬鉄五郎《裸体美人》1912年 重要文化財 東京国立近代美術館蔵
- 会 期
- 2009年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
- 休館日
- 月曜日、ただし7月20日(月・祝)、8月17日(月)、8月24日(月)、9月21日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館
萬鉄五郎《裸体美人》1912年 重要文化財 東京国立近代美術館蔵
■ ギリシャ唯一の東洋美術館である国立コルフ・アジア美術館において平成20年に発見された写楽の肉筆画をはじめ、同館が所蔵する浮世絵を中心とした日本近世絵画コレクションを紹介します。狩野山楽の屏風や江戸城本丸にあった狩野探幽の屏風の模写などの新発見もあり、全てが日本初公開です。
喜多川歌麿《歌撰恋之部 深く忍恋》大判錦絵 寛政5~6年(1793~1794)頃 ギリシャ国立コルフ・アジア美術館
- 会 期
- 2009年7月4日~9月6日
- 休館日
- 毎週月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火)
喜多川歌麿《歌撰恋之部 深く忍恋》大判錦絵 寛政5~6年(1793~1794)頃 ギリシャ国立コルフ・アジア美術館

ル・コルビュジエと
国立西洋美術館
初期全体計画案模型
国立西洋美術館
■ フランス政府より寄贈返還された松方コレクションを収蔵公開する施設として、1959(昭和34)年東京の上野公園に国立西洋美術館が開館して今年で50年を迎えます。本展は、ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した本館に焦点をあてた小展覧会です。
- 会 期
- 2009年6月4日(木)~8月30日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館、7月21日(火)は休館)

■ 本展は、美術評論家、松井みどり氏のキュレーションにより、90年代後半から00年代前半にかけて現われた若い世代のアーティスト14組のドローイング、絵画、映像による作品で構成するものです。
落合多武 「drawing for cat slide」 2007年、紙に色鉛筆、鉛筆、152×223.7cm ©Tam Ochiai Courtesy:Tomio Koyama Gallery
- 会 期
- 2009年5月23日(土)~7月20日(月・祝)
- 休館日
- 月曜日(7月20日は開館)
落合多武 「drawing for cat slide」 2007年、紙に色鉛筆、鉛筆、152×223.7cm ©Tam Ochiai Courtesy:Tomio Koyama Gallery

第1部BIB2007受賞作品
(グランプリ)
アイナール・トゥルコウスキィ
「まっくら、奇妙にしずか」より
2003-05年
©2005 Atlantis Verlag, Switzerland
■ ブラティスラヴァ世界絵本原画展は、2年に一度、スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで開催される、ベテラン作家による世界最大規模の絵本原画展です。
本展では、一昨年に開催された第21回展より、グランプリをはじめとする受賞者11名と、国内審査を経て同展に参加した日本人作家18名の作品をご紹介します。
- 会 期
- 2009年6月27日(土)~8月30日(日)
- 休館日
- 月曜日(但し、7月20日の月曜は開館)、7月21日
■ 書家・詩人である相田みつをの原点は、10代で二人の兄を戦争で失ったことです。”いのちの詩人”と呼ばれる歩みがそこから始まりました。67年の生涯のうち、たくさんの作品を残した中でも昨年刊行された『いのち~いちばん大切なもの~』(文化出版局)は、その集大成といえる本です。今回の企画展では、同書に収録された作品を中心に、姉妹編に当たるロングセラー『本気』(文化出版局)の中の代表作もあわせてご紹介します。人間のいのちに対する相田みつをの深い思いにふれてみてください。この夏休み、ぜひ親子でご覧いただきたい催しです。
- 会 期
- 2009年6月16日(火)~9月6日(日)
- 休館日
- 祝祭日を除く月曜日<※夏休み期間(7/14~8/31)は休まず開館>

駒井哲郎≪束の間の幻影≫
1951年 アクアチント、紙
国立国際美術館蔵
※無断転載禁止
■ 2008年に創立150年を迎えた慶應義塾ゆかりの美術家、批評家、詩人らの作品による展覧会を開催します。 国立国際美術館と慶應義塾の所蔵品を中心に、イサム・ノグチ、瀧口修造、西脇順三郎、飯田善國、駒井哲郎らの作品および資料の展示を予定しています。
- 会 期
- 2009年6月20日(土)~9月23日(水・祝)
- 休館日
- 毎週月曜日(ただし7月20日(月)、9月21日(月)は開館、7月21日(火)は休館)





