開館時間
午前9時30分~午後5時30分毎週金曜日:午前9時30分~午後8時
入館は閉館の30分前までです。
観覧料
一般420円(210円)、大学生130円(70円)※ 高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
※ ( )内は20名以上の団体料金
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国立西洋美術館は今年、開館50周年を迎えます。この半世紀間は当館にとって、さまざまな研究活動や展覧会事業の蓄積の過程であったと同時に、なによりも作品収集、独自のコレクション形成の歴史でした。当初、フランス政府より寄贈・返還された松方コレクション計370点とともに開館した当館は、それ以後の継続的な収集活動によって、今日では4,547点の所蔵作品(平成20年度時点)を抱えるに至っています。なかでも、開館当時には24点を数えるばかりであった版画のコレクションは、現在では3,747点にまで膨らみ、いまや当館の所蔵作品全体のなかにも、かなり大きな比重を占めるものへと成長しました。そこには、ルネサンス期のデューラーらにはじまり、17世紀のカロやレンブラント、18世紀のピラネージやゴヤ、19世紀のドーミエやクリンガーなどに至る、西洋版画史を語るうえで欠かすことのできない重要な芸術家たちの優品が、数多く含まれています。 | |
| 《陽気の妄》 フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス 1820年頃~23年(1864年初版) 国立西洋美術館蔵 |
■ 関連プログラム
□ 講演会
2009年7月18日(土) 14:00~15:30
港 千尋[多摩美術大学教授]
「分身と記憶」
2009年7月25日(土) 14:00~15:30
谷川 渥[國學院大學教授]
「〈うつし〉の美学――イメージの起源神話」
2009年8月1日(土) 14:00~15:30
田中 純[東京大学大学院准教授]
「情念の形態学──アビ・ヴァールブルク「ムネモシュネ」の解読」
※講演会のタイトル・内容は変更されることがあります。
参加方法
会場: 国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員: 各回先着145名(聴講無料。ただし「展覧会」の鑑賞については別途観覧券が必要です。)
当日12:00より、館内インフォメーションにて聴講券を配布します。
なお、会場の講堂へは企画展改札(地下1階)を通過する必要があり、聴講券のみで通過いただけるのは13:30以降となります。(開場時間は各日共13:30)
□ ギャラリー・トーク
展覧会の見どころや主な作品について,夜間開館を行っている下記の金曜日に会場で解説を行います。
日時: 2009年7月10日(金)、8月7日(金)
毎回18:00~(約40分)
解説: 新藤 淳(国立西洋美術館研究員)
定員: 先着50名(聴講無料。展覧会観覧券が必要です)
※講堂(地下2階)にお集まりください。
□ 版画の技法 デモンストレーション
銅版画,リトグラフなど,出品作に用いられている版画の技法をデモンストレーションで紹介します。
7月18日(土) 11:00~[約40分]
「銅版画の技法」
8月1日(土) 11:00~[約40分]
「リトグラフの技法」
協力: 東京藝術大学版画研究室
会場: 企画展示ロビー[地下2階]
※ 申込不要、参加無料(ただし、展覧会の鑑賞については別途観覧券が必要です)
※ 講堂(地下2階)にお集まりください。
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