
「ふしぎの国のアリス」
コンセプト・アート (1951年)
©Disney
- 会 期
- 2009年7月18日(土)~10月4日(日)
- 休館日
- 月曜日 (ただし、7月20日、8月10日、8月17日、9月21日、9月28日は開館。7月21日(火)は休館。)
開館時間
10:00~18:00 (入場は閉館の30分前まで)観覧料
観覧料(税込) 常設展も併せてご鑑賞頂けます。大人・大学生:1,100円、中高生:900円、小学生:600円、※小学生未満は無料
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メアリー・ブレア(1911年-1978年)は米国オクラホマ州で生まれ、大学在学中に水彩画家としてそのキャリアをスタートさせました。しかし、卒業後は世界恐慌のあおりを受け思ったような仕事につけず、幾つかのアニメーションスタジオを経て1939年にウォルト・ディズニー社に入社しました。 そこでウォルト・ディズニーと出会い、彼女の才能が開花。「シンデレラ」(1950)、「ふしぎの国のアリス」(1951)、「ピーター・パン」(1953)など、いくつもの作品のカラー・スタイリストとして、素晴らしい色彩感覚を生かした功績を残しました。米国でも、まだ働く女性には厳しかったと言われる時代に、実に多くの作品に関わり、広く尊敬を集めたのです。 大人と子供の目線がミックスされ、見る人に純粋な喜びを伝える彼女のアートセンスは独特な魅力に溢れ、当時のディズニー作品のみならず、現在でも多くのアニメーション作家に影響を与え続けています。 |
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| 「ふしぎの国のアリス」 コンセプト・アート (1951年) ©Disney |
その後、フリーとなり絵本の挿絵、舞台のデザイン、数々の商品パッケージや広告の仕事を引き受けました。挿絵を担当した絵本「I CAN FLY」はジョン・F・ケネディ米国大統領(当時)の娘キャロラインのお気に入りだったとの逸話が残っています。また、ウォルト・ディズニーからの依頼でデザインした「イッツ・ア・スモールワールド」は、現在でもディズニーランドの人気アトラクションとして不動の地位を築いています。
日本でも2006年~2007年にかけて東京都現代美術館をはじめ全国各地で開催された「ディズニー・アート展」の中で、彼女の作品の一部が紹介され、もっと作品が見たいという声が数多く寄せられました。それが今回、ご親族やウォルト・ディズニー社をはじめとするたくさんの方の協力を得て、たった一度だけ、彼女の人生を巡る展覧会として紹介できることとなりました。展覧会では膨大な作品群から精選した約500点の作品に加え、彼女の生涯を様々な写真、愛用品、映像を通し時代の流れと共に展示します。
展覧会を企画し、作品選定を行なうのはスタジオジブリ。心に響くすばらしい作品が揃いました。
ウォルトが信じたひとりの女性―――。
アメリカに生きた、奇跡とも言える彼女の才能にどうぞ触れてみて下さい。
この夏、皆さんにとってきっと忘れられない体験になります。
□ 有楽町阪急メアリー・ブレア展開催記念
スペシャル・プレ・イベント
会 期:7月8日~7月14日(7日間)
会 場:阪急1Fイベントスペース
メアリー・ブレア展限定商品を展覧会に先駆け販売いたします。
メアリー・ブレアの色彩あふれる素敵なグッズをいち早くお楽しみいただけます!
※ディズニーのクラシックアート商品も多数販売いたします。
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