
■ かつて、「人間は遊ぶ動物である」といった歴史家がいます。文化の創造よりも先に、人間には「遊びたい」という衝動があったというのです。しりとりで、無関係なものを次から次に繋げていく楽しさ。おままごとで演じる、別の世界にいる自分。ぶらんこを思い切り漕いだときのめまいと開放感。なぞなぞの答えを捻るときに、見慣れたものが全く別のものに置き換えられる感覚。こうした遊びの経験は、表現したいという欲求と確かに繋がっています。
金氏徹平《White Discharge (建物のようにつみあげたもの #4)》展示風景、2009年、東京都現代美術館蔵(画像提供:横浜美術館)
- 会 期
- 2009年7月18日(土)~10月4日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし7月20日、8月10日、17日、9月21日、28日は開館。7月21日は休館)
金氏徹平《White Discharge (建物のようにつみあげたもの #4)》展示風景、2009年、東京都現代美術館蔵(画像提供:横浜美術館)
■ 本展覧会では、30年間の島田泉教授とPASの最新の研究調査をもとに、ペルー国内にある貴重な考古遺物、約200件や発掘現場の映像やCGを3D化したシアターでシカン文化の全体像を紹介します。
《シカン黄金製トゥミ》 11世紀初期 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵
撮影:義井 豊
- 会 期
- 2009年7月14日(火)~10月12日(月・祝)
- 休館日
- 9月7日(月)・14日(月)・28日(月)、10月5日(月)
《シカン黄金製トゥミ》 11世紀初期 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵
撮影:義井 豊

■ 日本の作家たち8組による針と糸の現代美術展です。
清川あさみ《Complex-voice》2007年 写真、刺繍糸 Photo: タケミアートフォトス
- 会 期
- 2009年7月18日(土)~9月27日(日)
- 休館日
- 7月22日(水)、8月26日(水)、9月9日(水)、9月24日(木)
*当館の休館日は第2・第4水曜日です。8月12日は第2水曜日にあたりますが、臨時開館いたします。9月24日は木曜日ですが、23日(水)が祝日のため、振替休館になります。
- 7月22日(水)、8月26日(水)、9月9日(水)、9月24日(木)
清川あさみ《Complex-voice》2007年 写真、刺繍糸 Photo: タケミアートフォトス

セゾン現代美術館外観
■ 絵画を<色>で、感じて下さい。
「あの黒い絵、いいよね」「前の部屋にあった緑の絵の方が好きだな」・・・美術館で作品を眺めていると、こうした会話をよく耳にします。美術作品の印象や記憶を伝えようとするとき、ひとは<形>よりも<色>を重視していることが多いようです。 そこで本展では<色>を手がかりに、現代美術作品を再構成してみました。
そもそも<色>は物質的なものではなく、物体に当たった光が反射されることで見える、心理的な視覚現象です。その点で<色>は、光と人間とが出会う≪世界≫。そして美術作品とはすなわち、作家たちの手による≪世界の結晶≫と言えるでしょう。黒と白の世界、青や緑のモノクロームの世界、そしてカラフルな絵画の世界に出会って下さい。
「あの黒い絵、いいよね」「前の部屋にあった緑の絵の方が好きだな」・・・美術館で作品を眺めていると、こうした会話をよく耳にします。美術作品の印象や記憶を伝えようとするとき、ひとは<形>よりも<色>を重視していることが多いようです。 そこで本展では<色>を手がかりに、現代美術作品を再構成してみました。
そもそも<色>は物質的なものではなく、物体に当たった光が反射されることで見える、心理的な視覚現象です。その点で<色>は、光と人間とが出会う≪世界≫。そして美術作品とはすなわち、作家たちの手による≪世界の結晶≫と言えるでしょう。黒と白の世界、青や緑のモノクロームの世界、そしてカラフルな絵画の世界に出会って下さい。
- 会 期
- 2009年7月3日(金)~10月4日(日)
- 休館日
- 木曜休館 ただし8月は無休

染付 唐花文 皿
伊万里
江戸時代(17 世紀前期)
■ 17 世紀前期に始まった伊万里焼では、草創期から、てのひらに収まるような小皿
や向付が作られていました。その小さなうつわには、限られたスペースでありながら奥
行きのある文様が描かれています。また、皿は円いものという常識を覆す変形皿は、
特に日本での発展が著しい分野です。今展示では、江戸時代に作られた伊万里焼の
中から、愛らしい小皿・向付と変形皿をご紹介いたします。(約110 点出展予定)
- 会 期
- 2009年7 月5 日(日)~9 月27 日(日)
- 休館日
- 月曜日
ただし月曜日が祝日の場合開館、翌日休館のため、7 月20 日・9 月21 日(月祝)は開 館、7 月21 日 (火)・9 月24 日(木)は休館
- 月曜日
■ 本展は、、アイ・ウェイウェイの1990 年代以降の主要作品を中心に、新作6 点を含む26 作品を展示する過去最大級の個展となります。
《中国の地図》2004年 清時代の寺院に使用されていた鉄木(1644-1911) 高さ51 cm、Ø 200cm ©FAKE Studio
- 会 期
- 2009年7 月25 日(土)~ 11 月8 日(日)
- 休館日
- 会期中無休
《中国の地図》2004年 清時代の寺院に使用されていた鉄木(1644-1911) 高さ51 cm、Ø 200cm ©FAKE Studio

「崖の上のポニョ」
© 2008 二馬力・GNDHDDT
■ 本展では、スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から最
新作の「崖の上のポニョ」まで、宮崎監督直筆のレイアウトを中心に、両監督がジブリ以前に手掛
けた作品を加え、約1300 点ものレイアウトを関西で初めて公開します。
- 会 期
- 2009 年7 月25 日(土)~ 10 月12 日(月)
- 休館日
- 9 月7 日、14 日、28 日、10 月5 日

「ふしぎの国のアリス」
コンセプト・アート (1951年)
©Disney
■ 日本でも2006年~2007年にかけて東京都現代美術館をはじめ全国各地で開催された「ディズニー・アート展」の中で、彼女の作品の一部が紹介され、もっと作品が見たいという声が数多く寄せられました。それが今回、ご親族やウォルト・ディズニー社をはじめとするたくさんの方の協力を得て、たった一度だけ、彼女の人生を巡る展覧会として紹介できることとなりました。展覧会では膨大な作品群から精選した約500点の作品に加え、彼女の生涯を様々な写真、愛用品、映像を通し時代の流れと共に展示します。
- 会 期
- 2009年7月18日(土)~10月4日(日)
- 休館日
- 月曜日 (ただし、7月20日、8月10日、8月17日、9月21日、9月28日は開館。7月21日(火)は休館。)
■ 滋賀県立近代美術館は平成21年(2009年)に、開館25周年を迎えます。これを記念して、当館の収集の3本柱の一つである現代美術の収蔵品の中から、戦後アメリカ美術の名品を選りすぐってご紹介します。
ロイ・リキテンスタイン「日本風の橋のある睡蓮」1992年 国立国際美術館蔵
- 会 期
- 2009年7月18日(土)~8月30日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日(ただし7月20日(月)は開館、翌21日(火)休館)
ロイ・リキテンスタイン「日本風の橋のある睡蓮」1992年 国立国際美術館蔵
■ 本展は、タジキスタン共和国国立考古博物館から、古代バクトリア、ソグディアナの名品5点を迎え、青銅器時代の中央アジアからイスラム期ペルシアに至る、およそ四千年の広がりを持つ作品百余点を展観します。時代や地域を越え、中央アジアを要として展開した様々な造形芸術の根底に、人類普遍の至福を求める心を感じとって頂けましたら幸いです。
《アキナケス型剣の鞘》 前5世紀-前4世紀頃 タフティ・サンギン出土 高:27.7cm 幅:11.0cm タジキスタン共和国国立考古博物館蔵
- 会 期
- 夏季 2009年(平成21年)7月11日(土)~8月16日(日)
秋季 2009年(平成21年)9月1日(火)~12月13日(日)
- 夏季 2009年(平成21年)7月11日(土)~8月16日(日)
- 休館日
- 毎月曜日【ただし、7/20、9/21、10/12、11/23は開館、7/21、9/24、10/13、11/24は休館】
《アキナケス型剣の鞘》 前5世紀-前4世紀頃 タフティ・サンギン出土 高:27.7cm 幅:11.0cm タジキスタン共和国国立考古博物館蔵





