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重要無形文化財
「小千谷縮・越後上布」
■ 2009年9月、国の重要無形文化財である「小千谷縮・越後上布」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。工芸品として第1号の登録です。雪国で生まれ、風土が育み、雪国で暮らす人々の気質と忍耐が育んだ文化と歴史の結晶である「小千谷縮・越後上布」。雪上の雪さらしなど雪国文化の特質を有するとともに、原料から加工技術全般にわたり純粋の古法を伝えていることの貴重性が評価されました。
本展では、文化庁の協力のもと、後世に残すべき人類の財産として世界が認めた織物の優れた名品を展示します。また、実演をまじえた工程など、織物の全てを多角的にご紹介します。
本展では、文化庁の協力のもと、後世に残すべき人類の財産として世界が認めた織物の優れた名品を展示します。また、実演をまじえた工程など、織物の全てを多角的にご紹介します。
- 会 期
- 2010年6月12日(土)~6月27日(日)
- 休館日
- 会期中無休

会場風景
■ ヌーヴォー・レアリスムは、1960年に批評家ピエール・レスタニーと作家のイヴ・クラインを中心に結成された芸術運動です。1960年4月ミラノで、最初のグループ展「ヌーヴォー・レアリスト」を開き、その秋にパリのイヴ・クラインのアパートで「1960年10月27日木曜日、ヌーヴォー・レアリストたちは、自分たちの集団自体の特異性に気付いた。ヌーヴォー・レアリスム=現実への新たなる知覚的なアプローチなのである(以下9人の署名)」という宣言が行われました。
モノクローム絵画やパフォーマンスのイヴ・クライン、工業製品の収集と破壊のアルマン、自動車をプレス機に入れて圧縮したセザール、日用品から巨大な建築物までも梱包していったクリスト、動く機械彫刻のティンゲリー等、彼らの制作方法は様々ですが、共通して同時代の工業化社会あるいは消費社会を自然として理解しつつも、批判的な精神によって美術を社会に投げ返した<熱い>運動でした。彼らの作品は、50年後の今日においても、まだ高熱であろうか?
モノクローム絵画やパフォーマンスのイヴ・クライン、工業製品の収集と破壊のアルマン、自動車をプレス機に入れて圧縮したセザール、日用品から巨大な建築物までも梱包していったクリスト、動く機械彫刻のティンゲリー等、彼らの制作方法は様々ですが、共通して同時代の工業化社会あるいは消費社会を自然として理解しつつも、批判的な精神によって美術を社会に投げ返した<熱い>運動でした。彼らの作品は、50年後の今日においても、まだ高熱であろうか?
- 会 期
- 2010年4月17日(土)~7月4日(日)
- 休館日
- 木曜、展示替休館日7/5(月)~7/8(木), 10/4(月)~10/8(金)
但し 4/29, 9/23(木・祝) 開館, 8月無休
- 木曜、展示替休館日7/5(月)~7/8(木), 10/4(月)~10/8(金)

イ・スギョン 《Translated vase》
写真提供:オオタファインアーツ
■ 金沢市では、1995年の「世界工芸都市宣言」以来、「世界工芸都市会議・金沢」および「世界工芸コンペティション・金沢」を開催してきました。本トリエンナーレは、双方の主旨を継承しながら統合し、発展させたものです。第1回目となる今回は、秋元雄史をディレクターとし、5人のキュレーターによる展覧会とシンポジウムを開催します。時代とともに変化する工芸の位置づけや枠組みを問いながら、新たに生まれてくる新しい時代の工芸を金沢へ、そして世界へ紹介します。
- 会期・会場
- 2010年5月8日(土)~6月20日(日)/リファーレ2F ※月曜日休、ただし5月10日は開場
2010年5月8日(土)~5月16日(日)/金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA
- 2010年5月8日(土)~6月20日(日)/リファーレ2F ※月曜日休、ただし5月10日は開場
- テーマ
- 工芸的ネットワーキング

川端康成52歳 土門拳撮影
■ 川端康成は戦後,美術作品が市場に流出するなか,独自の審美眼で池大雅,与謝蕪村の競作「十便十宜図」(国宝)や浦上玉堂「凍雲篩雪」(国宝)をはじめとする書画,陶器,漆器などを蒐集しました。また川端は文壇だけではなく洋画家の古賀春江や日本画家の安田靫彦,東山魁夷などとも交流し,それら親交のあった同時代の画家たちの作品がコレクションに特徴を与えています。
本展では川端の心を支え,創作にも寄与した美術品,身辺で愛した文房具,文学作品の装丁,親交のあった画家たちの絵画,文豪たちと交わした書簡などを紹介し,美術と文学の融合を楽しんでいただきます。
本展では川端の心を支え,創作にも寄与した美術品,身辺で愛した文房具,文学作品の装丁,親交のあった画家たちの絵画,文豪たちと交わした書簡などを紹介し,美術と文学の融合を楽しんでいただきます。
- 会 期
- 2010年4月10日(土)~6月6日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日〔ただし,5月3日(月祝)は開館、6日(木)休館〕
■ 色や光を駆使した作品によって、人間の知覚の仕組みに問いかける作品で知られる現代美術作家、オラファー・エリアソン。金沢21世紀美術館は、開館5周年記念展として、新作を中心に構成する、大規模な個展「Olafur
Eliasson Your chance encounter / オラファー・エリアソン ーあなたが出会うとき」を開催します。
Olafur Eliasson Your atmospheric colour atlas, 2009
fluorescent lights, aluminium, steel, ballasts, haze machine
Dimensions variable
Courtesy of the artist and Gallery Koyanagi, Tokyo
Photo: Studio Olafur Eliasson © 2009 Olafur Eliasson
※このページの文章と画像について、禁・転載
- 会 期
- 2009年11月21日(土) ~ 2010年3月22日(月)
- 休場日
- 毎週月曜日(ただし、11月23日、1月11日、3月22日は開場)、11月24日(火)、12月29日(火)~1月1日(金)、1月12日(火)
Olafur Eliasson Your atmospheric colour atlas, 2009
fluorescent lights, aluminium, steel, ballasts, haze machine
Dimensions variable
Courtesy of the artist and Gallery Koyanagi, Tokyo
Photo: Studio Olafur Eliasson © 2009 Olafur Eliasson
※このページの文章と画像について、禁・転載

岡田修二《水辺47》 2008年
■ 2009年の<ART TODAY>は、岡田修二(絵画)と安田佐智種(写真)による二人展を開催いたします。
- 会 期
- 2009年10月10日(土)~ 11月23日(月・祝)
- 休館日
- 木曜休館

横尾忠則 《燃える空》 2008
©Tadanori Yokoo
■ 画家・横尾忠則が金沢21世紀美術館を舞台に最新作と未発表作品、プロジェクトによって21世紀の世界に物申す展覧会。デザイン、絵画、映画、演劇、音楽、文学など様々な分野と交信しながら、独自の表現活動を続けてきた作家、横尾忠則の創造力の根源を「複製」をキーワードに探求します。参加型プロジェクト「横尾工房」では、一般参加者が横尾の作品を模写し、横尾作品として展示されます。
- 会 期
- 2009年8月1日(土)~2009年11月3日(火)
- 休館日
- 月曜日(ただし、9/21、10/12、11/2は開場、10/13は閉場)

セゾン現代美術館外観
■ 絵画を<色>で、感じて下さい。
「あの黒い絵、いいよね」「前の部屋にあった緑の絵の方が好きだな」・・・美術館で作品を眺めていると、こうした会話をよく耳にします。美術作品の印象や記憶を伝えようとするとき、ひとは<形>よりも<色>を重視していることが多いようです。 そこで本展では<色>を手がかりに、現代美術作品を再構成してみました。
そもそも<色>は物質的なものではなく、物体に当たった光が反射されることで見える、心理的な視覚現象です。その点で<色>は、光と人間とが出会う≪世界≫。そして美術作品とはすなわち、作家たちの手による≪世界の結晶≫と言えるでしょう。黒と白の世界、青や緑のモノクロームの世界、そしてカラフルな絵画の世界に出会って下さい。
「あの黒い絵、いいよね」「前の部屋にあった緑の絵の方が好きだな」・・・美術館で作品を眺めていると、こうした会話をよく耳にします。美術作品の印象や記憶を伝えようとするとき、ひとは<形>よりも<色>を重視していることが多いようです。 そこで本展では<色>を手がかりに、現代美術作品を再構成してみました。
そもそも<色>は物質的なものではなく、物体に当たった光が反射されることで見える、心理的な視覚現象です。その点で<色>は、光と人間とが出会う≪世界≫。そして美術作品とはすなわち、作家たちの手による≪世界の結晶≫と言えるでしょう。黒と白の世界、青や緑のモノクロームの世界、そしてカラフルな絵画の世界に出会って下さい。
- 会 期
- 2009年7月3日(金)~10月4日(日)
- 休館日
- 木曜休館 ただし8月は無休
■ 毎年夏休みに開催する親子向け絵本原画展の第3弾として、今年はハンス・フィッシャーを紹介します。
『こねこのぴっち』 扉 1948年 リトグラフ、水彩・紙 22.9×32.6 小さな絵本美術館蔵
- 会 期
- 2009年7月19日(日)~8月23日(日)
- 休館日
- 7月21日、27日、8月3日、17日
『こねこのぴっち』 扉 1948年 リトグラフ、水彩・紙 22.9×32.6 小さな絵本美術館蔵
■ 本展では、当館が収集した希少な油彩、水彩、素描約50点を一挙公開します。両親の故郷・長野で画家を志した中学・高校時代に始まり、版画制作のかたわらも続けた絵画で見いだそうとした独自の世界を感じていただければ幸いです。
池田満寿夫《カーニバル》402x313mm カンヴァスに油彩 1958年
- 会 期
- 2009年6月27日(土)~11月25日(水)
- 休館日
- 木曜(祝日の場合開館)、年末年始12月29日~1月1日、展示替期間 *8月無休
池田満寿夫《カーニバル》402x313mm カンヴァスに油彩 1958年





