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■ このたび、京都と東京の国立近代美術館で初めて開催されるクレー展では、今までの展覧会成果を踏まえた上で、これまでクローズアップされなかった観点、「クレー作品が物理的にどのように作られたか」について考えます。
作品名:《襲われた場所》 1922, 109 ペン・鉛筆・水彩・紙・厚紙、30.7×23.1㎝ 所蔵元:パウル・クレー・センター(ベルン)
- 会 期
- ■京都展:京都国立近代美術館
2011年3月12日(土)~5月15日(日) - ■東京展:東京国立近代美術館
2011年5月31日(火)~7月31日(日)
- ■京都展:京都国立近代美術館
作品名:《襲われた場所》 1922, 109 ペン・鉛筆・水彩・紙・厚紙、30.7×23.1㎝ 所蔵元:パウル・クレー・センター(ベルン)

■ 向井潤吉の描く民家の魅力のひとつは、四季折々に見せる日本の美しい風土にあります。向井が最初に描いた作品は《雨》(個人蔵)でした。1945(昭和20)年に、新潟県北魚沼郡川口町に疎開していた長女を迎えに行った折に制作したものです。それ以降、日本全国を巡礼するように失われゆく風景をたずね歩きました。
《宿雪の峡[長野県下水内郡栄村秋山郷]》1983年
- 会 期
- 2010年12月4日(土)~2011年3月21日(月・祝)
- 休館日
- 毎週月曜日(ただし休日と重なった場合は翌日)
年末・年始(12月29日から1月3日まで)
- 毎週月曜日(ただし休日と重なった場合は翌日)
《宿雪の峡[長野県下水内郡栄村秋山郷]》1983年

溪斎英泉
「江戸両国橋ヨリ立川ヲ見ル図」
■ 浮世絵を見て現代の人が感じる魅力のひとつに、その優れたデザイン性があり
ます。大胆な構図、鮮やかな色彩、そして画面にアクセントを添えるコマ絵や装
飾…。浮世絵が印象派を中心とした西洋美術に影響を及ぼしたことは広く知られて
いますが、彼らを魅了した大きな理由のひとつに、そのデザイン性が挙げられること
は疑いの余地がないでしょう。
- 会 期
- 2011年2月1日(火)~2月20日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
展示替え期間(2/21~2/28)
- 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

歌川国芳
「通俗三国志之内
孔明六擒孟獲」
■ 今回の収蔵品展では、「市井の風俗を描く」「古典を描く」「顔を描く」とする三部構成とし、通常のテーマごとの展示ではあまり紹介されることのない作品を中心に展観いたします。本展を機会に太田記念美術館が有するコレクションの魅力を、より深くお楽しみいただければ幸いです。
- 会 期
- 2011年1月4日(火)~1月26日(水)
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
年末年始(12/20~1/3)、展示替え期間(1/27~1/31)
- 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

《CLAY WAVE》1989年
愛知県立芸術大学蔵
■ セラミック・デザイナーの栄木正敏(1944‐ )は、型成形の技術を駆使し、スケッチから製品完成までのすべての工程を一貫して手がけることで、使い手と自身の発想を縦横無尽に結びつけ、クオリティーの高いプロダクトを生み出してきました。本展では、日常の器を中心に、作ること、使うことのなかに広がる栄木のデザイン思考を探ります。
- 会 期
- 2011年1月8日(土)~2月13日(日)
- 休館日
- 月曜日[2011年1月10日は開館]、1月11日(火)
■ 江戸東京博物館(東京・両国)では、2011年1月2日(日)から2月20日(日)まで、2011年NHK大河ドラマ特別展「江~姫たちの戦国~」を開催いたします。
「徳川秀忠室[浅井氏]画像(伝)」(部分)大正2年(1913)東京大学史料編纂所蔵 (展示期間:1月2日~1月15日)*原本は「崇源院(江)像」(京都・養源院蔵)
- 会 期
- 2011年1月2日(日)~2月20日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし、1月3日、10日、17日は開館)
「徳川秀忠室[浅井氏]画像(伝)」(部分)大正2年(1913)東京大学史料編纂所蔵 (展示期間:1月2日~1月15日)*原本は「崇源院(江)像」(京都・養源院蔵)

ヨハネス・フェルメール 《地理学者》
1669年 油彩・キャンヴァス
シュテーデル美術館所蔵
■ 17世紀オランダ絵画の巨匠フェルメールは 、日本で最も人気の高い画家ですが、その作品は30数点しか現在では確認されていません。そのなかでも2点しかない男性単身を描いた作品のうちのひとつ、傑作《地理学者》を中心に、オランダ・フランドル絵画の黄金期を振り返る展覧会を開催します。フェルメールのほかにもレンブラント、ルーベンス、ヤン・ブリューゲルなど同時代を代表する画家の名作約95点が、ドイツ・フランクフルトにあるシュテーデル美術館のコレクションから一堂に会します。ヨーロッパでも屈指のオランダ・フランドル絵画のコレクションを有する同館の改築工事に伴い、約200年前の開館以来、まとめて作品を貸し出す初めての機会です。そしてフェルメールの《地理学者》は、東京では初公開となります。
- 会 期
- 2011年3月3日(木)~5月22日(日)
- 休館日
- 開催期間中無休

白井晟一 1978年頃
©Keiichi Tahara
©白井晟一研究所
■ 哲人あるいは詩人建築家と呼ばれ、あるときは孤高または異端と形容され、建築界では存命中から神話化されていた白井晟一(1905-1983)の回顧展をこのたび開催いたします。
- 会 期
- 2011年1月8日(土)~2011年3月27日(日)
書を中心に一部の作品について展示替えを行います。前期展示は1月8日(土)から2月13日(日)まで、後期展示は2月15日(火)から3月27日(日)となります。
- 2011年1月8日(土)~2011年3月27日(日)
- 休館日
- 月曜日(1月10日、3月21日は開館)

自動車旅行中の朝香宮夫妻
(宮家旧蔵アルバムより)
1925年頃 個人蔵
■ 旧朝香宮邸の建物そのものをご紹介する恒例の建物公開展です。本年度2回目となる本展では、朝香宮夫妻の渡欧とアール・デコ博覧会との出会い、帰国後の新邸建設に至るまでのエピソードなどを、美術館所蔵作品のほか、旧宮邸の調度品や宮家ゆかりの品々、写真類など、新たに公開する資料を加えてご紹介いたします。音や映像資料などにより会場を演出し、邸宅美術館の新たな魅力をお伝えする予定です。
- 会 期
- 2010年12月11日(土)~2011年1月16日(日)
- 休館日
- 毎月第2・第4水曜日、年末年始(12/28~1/3)

エル・リシツキー
《「ソヴィエト連邦」展》1929年
■ ポスターはデザイナーのアイデアの宝庫です。古今東西のデザイナーは、よりよく内容を伝えるために知恵を絞ってきました。その際、重要な役割を果たしたのが、文字を用いたデザイン=タイポグラフィです。文字は情報を正確に伝えるツールであるとともに、ポスター全体の印象を左右する大切なデザイン要素です。その意味で、タイポグラフィは、いわばポスターデザインの影の主役といえます。本展ではこのタイポグラフィに焦点を当て、20世紀を代表するポスター作品約110点をご紹介します。
- 会 期
- 2011年1月29日(土)~3月27日(日)
- 休館日
- 第2・第4水曜日(2/9,2/23,3/9,3/23)





