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原美術館「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」
[ text and photo by 鈴木正人] 2012/1/18 UP

会 期
2012 年1 月7 日(土)~3 月11 日(日)

今、原美術館で開催されている「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」展のチラシには、ガラスの器に色とりどりのオブジェが浮かんだ作品が並んでいる。
透き通ったガラスは移ろう光を捉え、限りなくロマンチックだが、器やオブジェの曲線が外界の歪みを反映しているようにも見える。


東京都写真美術館「映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方」
[ text and photo by 波野月子] 2012/1/10 UP

会 期
2012年1月7日(土)~2月12日(日)

根津美術館の新年の展示は「百椿図 椿をめぐる文雅の世界」。
百椿図とは、江戸初期の園芸ブームを背景に作られた二巻の絵巻物で、当時愛でられた百種類以上もの椿が描かれています。
長寿の象徴とも言われる華麗な椿に囲まれたら、きっと今年一年を寿いでいただいた気分になることでしょう。


東京都写真美術館「映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方」
[ text and photo by 鈴木正人] 2011/12/16 UP

会 期
2011年12月13日 ( 火 ) ~ 2012年1月29日 ( 日 )

この展示のタイトルの一部である「冒険」は、何やら胸を掻き立てる言葉だが、会場に入ってすぐに望遠鏡や顕微鏡が目に入り、少年時代を喚起するような要素にあふれている。
奥に進むと世界を再構成するような地図や、会場の建物の外にまで視野が広がるような作品、ミクロの世界を映し出すモニターなど、展示物が好奇心を誘ってくる。
以下、展示の内容を順に追って見ていくこととしよう。


東京都写真美術館「日本の新進作家展vol.10 写真の飛躍」
[ text and photo by 波野月子] 2011/12/15 UP

会 期
2011年12月10日 ( 土 ) ~ 2012年1月29日 ( 日 )

東京都写真美術館では、将来性のある新進作家たちの写真作品を持続的に紹介しています。
今回の「日本の新進作家展vol.10 写真の飛躍」もその一環で、昔ながらのフォトグラムやピンホール、多重露光などを手法として使いつつ、新しい可能性を開く作品が集まっています。
作家たちは、過去に確立された手段を現代に生かしつつ、どのような作品を見せてくれるのでしょうか。わくわくしながら展示空間を廻りました。


東京都写真美術館「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」
[ text and photo by 鈴木正人] 2011/12/14 UP

会 期
2011年12月10日 ( 土 ) ~ 2012年1月29日 ( 日 )

洒落た衣服に身を包んだ三人の紳士がこちらを見据えている。帽子にステッキ、スーツといういでたちの彼らが立っているのは、畑か荒れ地である。
全体のスタイリッシュさと、状況の不思議さにより、忘れられないインパクトを与えるこの作品は、ドイツの写真家、アウグスト・ザンダーのもので、一度は目にしている人も多いだろう。


3331 Arts Chiyoda「震災支援 ・仙台、こぶしのアーティストたち展」
[ text and photo by 波野月子]
2011/11/11 UP


「3331 Arts Chiyoda」は、末広町近辺、今何かと話題の秋葉原にもほど近い場所にあります。
先日、こちらで行われている「震災支援 ・仙台、こぶしのアーティストたち展」を見てきました。


国立西洋美術館「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」
[ text by こいさん, photo by Art inn編集部]  2011/10/26 UP

会 期
2011年10月22日(土)~2012年1月29日(日)

西洋絵画の画家にとり、光と影を表現することは最大の関心事であると言えるが、
ゴヤほど痛烈に人間の「影」を白日の「光」の下に曝した画家はいないであろう。


台湾旅行[台北市映画編]
[ text and photo by 波野月子]  2011/10/24 UP

台湾映画や、台湾がモチーフになっている映画を見ると、エネルギッシュな感じに圧倒されつつ、どこか懐かしい感じがします。
寺院や建物の落ち着いた雰囲気、のどかな光、信心深い人々。そうした光景は、矛盾するようですが郷愁と異国情緒を同時に引き出します。
今回の旅行では、台湾関連の映画のロケ地やモデルになっている場所を訪れてみました。


台湾旅行[台北市アート編]
[ text and photo by 波野月子]  2011/10/20 UP

先日台湾へ行ってきました。
人は皆親切で礼儀正しく、食べ物もおいしくて、とても良い旅でしたが、
同時に台北市の思わぬ場所で、ひょっこりとアートに触れることができたりしました。
今回は旅先で出会った、台北市のアートの一部をご紹介します。


さいたま市民医療センター「病院とアート」展
[ text and photo by Art inn編集部]  2011/10/20 UP

会 期
2011年10月17日(月)~11月12日(土)

※セミナーは10月19日(水)17:30~ ←終了しました。

「病院とアート」。このタイトルにピンと来た方がいらっしゃるかもしれません。
私もそのうちの一人です。


ニッケコルトンプラザ屋外会場「第9回 工房からの風・craft in action」2011
[ text and photo by Art inn編集部]  2011/10/17 UP

会 期
2011年 10月15日(土)・16日(日) ※会期は終了しました。


10/16日曜日、行ってきました!
前日の大雨から一転、蒸し暑いほどの晴天のなか、千葉県市川市へ。
全国から総勢50名の手仕事作家さんたちが一同に展示をし、お客さんは作家さんと話をしながら作品を購入することができるイベントです。
会場は、賑やかなショッピングモールの屋外会場。この日はより多くのお客さんがご来場されていたことと思います。

森美術館シンポジウム「メタボリストが語るメタボリズム」「メタボリズムという政治」
[ text and photo by 波野月子]
2011/10/12 UP

開催日
2011年9月18日(日)


森美術館で紹介されている「メタボリズムの未来都市展」は、メタボリズムを総括的に紹介する初の試みです。
丹下健三・菊竹清訓・槇文彦・黒川紀章・栄久庵憲司などの建築家・デザイナーの名は、建築・美術系の話題だけではなく、思想・政治・経済などでも見かけます。

彼らを一つにまとめたメタボリズムという運動が、これだけの大きな規模でまとめて扱われることは、確かに今までになかったように思います。
それだけに今回の展示は貴重な機会ということになりますが、その上シンポジウムが開催されると聞き、これは行かねばということで、早速話を聞いてきました。


練馬区美術館「松岡映丘 ―日本の雅― やまと絵復興のトップランナー」
[ text by こいさん, photo by Art inn編集部]  2011/10/12 UP

会 期
2011年10 月9 日(日)~11 月23 日(水・祝)


 今年、生誕130年を迎える松岡映丘(1881-1938)の大規模な回顧展が練馬区立美術館で開催されている。
 松岡映丘は、明治末から昭和戦前期にかけてもっとも本格的に平安以降の日本の古典絵画「やまと絵」の再生と継承に取り組んだ画家であるとともに、兄に柳田國男をはじめ歌人、言語学者を持つ名門の家系でもある。
 展覧会では、豊富な作品と資料をもとに、激動の明治・大正・昭和を「真に日本的なるもの」を求めて彩管をふるい続けた映丘の軌跡を追うことができる。


東京都写真美術館「鬼海弘雄写真展  東京ポートレイト」
[ text and photo by msx]
2011/10/4 UP

会 期
2011年8月13日 ( 土 ) ~ 10月2日 ( 日 )


会場に入るとさまざまな顔がこちらを見据える。
その顔の表情、つくり、装束は独特で、その人にしか成立しない個性と雰囲気を持っている。
鬼海弘雄写真展 東京ポートレイト」は、数十年前から最近に至るまでの東京の人々と街の姿を撮った展示である。

一般に東洋人や日本人の顔は似ているなどと言われる。
撮影者が個性的な人々を選択して撮っているということもあるが、この写真展を見ると、上記のような一般論は頭の片隅に追いやられる。
私も今東京にいるが、例えばこの会場に来る間に、この写真展で見るような人たちに出会っただろうか?
全く思い出せないが、恐らく見ているはずであり、しかし記憶に留めていないのだろう。


東京都写真美術館「畠山直哉展 Natural Stories ナチュラル・ストーリーズ」
[ text and photo by 鈴木正人]
2011/10/4 UP

会 期
2011年10月1日 ( 土 ) ~ 12月4日 ( 日 )


先日、東京都写真美術館から発行している冊子「eyes」を見ていたら、あまりにも印象強い文章があった。
「僕たちは、この真っ暗な世界で、言葉や写真を灯火のようにして、次の一歩を踏み出さなければなりません。
その一歩を踏み出す行為のみが、生存を意味するということを、僕たちは誰もが心の深いところで知っているからです。」
平常時であれば、一人の写真家の実感としてそのまま読み過ごしただろうこの言葉は、時節柄、とても納得のいく、そして切実な言葉として記憶に残った。
10月から開催される「畠山直哉展 Natural Stories ナチュラル・ストーリーズ」は、畠山氏の代表作から新作までを含む136点で、震災前から計画されたものだが、写真家の生まれ故郷である岩手県陸前高田市の作品も組み込まれている。

以下、展示内容を見ていくこととしよう。


国立新美術館「モダン・アート,アメリカン -珠玉のフィリップス・コレクション-」展
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/9/29 UP

会 期
2011年9月28日(水)~12月12日(月)

現在、国立新美術館では、アメリカ最初の近代美術館として名高いフィリップス・コレクションの展覧会を開催中です。首都ワシントンにあるフィリップス・コレクションは、鉄鋼会社の創業者を祖父に持つ、裕福なダンカン・フィリップス(1886~1966)によって創設されました。ダンカンは、妻マージョリー(1894~1985)とともに美術品の収集に努めました。


三菱地所アルティアム「横山裕一展~きみはネオ漫画をみたか~」
[ text and photo by Que]
2011/9/27 UP

会 期
2011年9月10日(土)~10月2日(日)


福岡市の中心部・天神・イムズ8階・三菱地所アルティアムで「横山裕一展~きみはネオ漫画をみたか~」が開催されています。
近未来ともSFとも思える、スタイリッシュで不思議な「ネオ漫画」で人気の横山裕一。
福岡県に住んだ小学生時代に漫画を描き始めたことから、今回の福岡での展覧会開催につながりました。


森美術館「メタボリズムの未来都市展」
[ text and photo by 鈴木正人]
2011/9/22 UP

会 期
2011年9月17日(土)~2012年1月15日(日)


森美術館で展示されている「メタボリズムの未来都市展」を見るために電車に乗り、ふと考えた。
今自分は都心近くに住んでいるから、気軽に美術館へも出かけられるが、もしも遠くに住んでいたらどうであろうか。


ヴェネチア・ビエンナーレ2011[街中編]
[text and photo by 波野月子(★撮影),Art inn編集部(◆撮影)] 2011/9/22 UP

森美術館 館長 南條史生と行く!!
ヴェネチア・ビエンナーレ2011 特別鑑賞ツアー6日間

に、Art inn(ライター:波野&編集部)も参加しました♪

旅の期間:2011年8月24日~29日


ヴェネチア・ビエンナーレ2011[アルセナーレ編]
[text and photo by 波野月子(★撮影),Art inn編集部(◆撮影)] 2011/9/16 UP

森美術館 館長 南條史生と行く!!
ヴェネチア・ビエンナーレ2011 特別鑑賞ツアー6日間

に、Art inn(ライター:波野&編集部)も参加しました♪

旅の期間:2011年8月24日~29日


ヴェネチア・ビエンナーレ2011[ジャルディーニ編]
[text and photo by 波野月子(★撮影),Art inn編集部(◆撮影)] 2011/9/14 UP

森美術館 館長 南條史生と行く!!
ヴェネチア・ビエンナーレ2011 特別鑑賞ツアー6日間

に、Art inn(ライター:波野&編集部)も参加しました♪

旅の期間:2011年8月24日~29日



クレマチスの丘
[ text and photo by 波野月子]
2011/8/19 UP

 

雑誌のアート特集などを見ていると、いろいろな美術館が載っていて、ふらりと出かけたくなります。
日帰りできる遠めの場所を探していたら、静岡県のクレマチスの丘が目に留まりました。



東京国立近代美術館「レオ・ルビンファイン 傷ついた街」
[ text and photo by 鈴木正人]
2011/8/19 UP

会 期
2011年8月12日(金)~10月23日(日)


2001年9月1日に起こったアメリカ同時多発テロ事件。私自身に関して言えば、あの事故で近しい人を失ってはいないし、日常が滞ることもなかった。
しかし当事者でないにせよ、劇的な映像と報道に戦慄せずにはいられなかったし、あの出来事にからんだ表現や論述に触れる機会は多々あった。
東京国立近代美術館の展示「レオ・ルビンファイン 傷ついた街」は、あの事件後、作者であるルビンファインが、都市で生きる人々の表情を写真にした作品で、17カ国20都市にわたる場所で撮影された。
ルビンファインは写真に出てくる人々と話をしていないし、彼らは恐らく事件に直接関わっていない。傷というのは、ルビンファインが見出した心理的な傷である。
事件に直接立ち会っていない複数の場所の複数の人々から、一体何が引き出されているのだろうか。



ヨコハマトリエンナーレ2011[日本郵船海岸通倉庫(BanKART Studio NYK)編]
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/8/12 UP

会 期
2011年8月6日(土)~11月6日(日)

横浜美術館ともう一つのメイン会場である日本郵船海岸通倉庫(BanKART Studio NYK)での展示。こちらも見ごたえある話題の作品が目白押しです。気になった作品をざっくりご紹介しようと思います。



パナソニック電工 汐留ミュージアム「理想の暮らしを求めて 濱田庄司スタイル」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/8/11 UP

会 期
2011年8月8日(月)~8月20 日(土)


オリジナル切手の作品を発表し続けている、太田三郎の新作個展が、銀座のコバヤシ画廊企画室で開催中です 。



パナソニック電工 汐留ミュージアム「理想の暮らしを求めて 濱田庄司スタイル」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/8/10 UP

会 期
2011年7月16日(土)~9月25日(日)
※節電のため、開館時間が短縮になる場合があります。
  お出かけの際は、美術館にご確認ください。


工芸の心は暮らしから。
そんな濱田氏の声が聞こえてくるような展覧会でした。



伊勢丹新宿店「東京ゲストハウス」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/8/10 UP

会 期
2011年8月3日(水)~22日(月)

伊勢丹新宿店にて、素敵なイベントが開催中です。



ヨコハマトリエンナーレ2011[横浜美術館編]
[ text and photo by 波野月子]
2011/8/8 UP

会 期
2011年8月6日(土)~11月6日(日)

横浜へ向かう電車に乗ると、ヨコハマトリエンナーレ2011の宣伝が。
みなとみらい駅に降りると、広い空間にポスターが無数に貼られています。
初めてヨコハマトリエンナーレに行ったのは2001年で、もうそんなに時間がたったのだなあと感慨深くなりました。

会場は横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(Bank ART Studio NYK)、ヨコハマ創造都市センター(YCC)ですが、今回は横浜美術館の様子と、気になった展示をレポートします。



表参道のギャラリーめぐり
[ text and photo by 波野月子]
2011/8/2 UP

 

原宿と渋谷という若者の街の隣りあわせにありつつ、ちょっと大人で高級なイメージを放つ表参道。
この街は、目抜き通りを少し歩いただけで、いくつかの面白いギャラリーに行きあたります。
今回は、目についたギャラリーにふらりと立ち寄らせていただきました。


21_21 DESIGN SIGHT 特別企画「東北の底力、心と光。 「衣」、三宅一生。」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/7/27 UP

会 期
2011年7月26日(火) ~7月31日(日)

今年3月11日に起こった東日本大震災を受け、今、東北地方の人々のものづくりの精神に、私たちは学ぶべきことがあるのではないか、そんな想いをカタチにした展覧会が、東京ミッドタウン内・21_21 DESIGN SIGHTで開催中です。


三井記念美術館 日本橋架橋百年記念 特別展「日本美術にみる 橋ものがたり」―天橋立から日本橋まで―
[ text and photo by Que]
2011/7/26 UP

会 期
2011年7月9日(土)~9月4日(日)

日本の道路元標があることでも知られる日本橋は、現在の石造二連アーチ橋に架け替えられてから今年で100年になります。
これを記念して、三井記念美術館では日本の美術品に見る「橋」という大きな視点で特別展「日本美術にみる 橋ものがたり」―天橋立から日本橋まで― が開催されています。



資生堂ギャラリー「榮榮&映里 写真展 - 三生万物」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/7/25 UP

会 期
2011年7月2日(土)~8月14日(日)

”ふたりでひとつ”ってこういうことなんだろうなぁ、としみじみ思った展覧会でした。



江戸東京博物館「都営交通100周年記念特別展 東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”~」
[ text and photo by Que]
2011/7/22 UP

会 期
2011年7月14日(木)~9月10日(土)

←【第1章 東京の市内電車~明治の交通と都電のはじまり~】より
《東京市電ヨヘロ1形モックアップ》

都営交通100周年記念特別展「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”~」は、都営交通創業100周年にあたり、数々の資料、写真、実際に走った車両などの展示で振り返り、時代の変化と公共交通機関としての役割を知ることができるものとなっています。

江戸東京博物館で開催されている本展では、時代ごとに6章に分けて展示しています。


東京都現代美術館「木を植えた男。フレデリック・バック展」
[ text and photo by Lapin(今年はゴーヤを植えた男)]
2011/7/14 UP

会 期
2011年7月2日(土)~10月2日(日)

「木を植えた男。」このタイトルはなんだろう?
そう思った方も少なくないでしょう。(私だけだったらどうしよう。お恥ずかしい…。)

「木を植えた男」は今回の展覧会のフレデリック・バック氏の代表作であり、アカデミー賞を受賞したアニメーション作品のタイトルです。
今回7月1日に行われた、東京都現代美術館の「木を植えた男。フレデリック・バック展」のプレス内覧会を取材してきました。


三菱一号館美術館「三菱一号館美術館コレクション<Ⅰ> もてなす悦び - ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/7/14 UP

会 期
2011年6月14日(火)~8月21日(日)

←【プロローグ あさがおの間】より
ティファニー・スタジオ/ルイス・コンフォート・ティファニー
左上下・右下:《朝顔形鉢》/右上:《朝顔形コンポート》
ともに1880年代、ガラス[アメリカ]

本展は米国在住の美術蒐集家ミヨコ&ジョン・デイヴィー夫妻から三菱一号館美術館が譲り受けた、ジャポニスムの美しい日用品のコレクション220点余りをご紹介する展覧会です。

ジャポニスムは、19世紀後半の欧米社会で高い関心を得ました。主に、イギリスやアメリカなどで創り出された陶磁器や銀器、ガラス作品など、異国情緒あふれる品々を元に、当時の人々の豊潤な生活文化の様子を辿っていきます。

本展では、プロローグと、そのあと2部構成で作品展示しています。


国立西洋美術館「大英博物館 古代ギリシャ展 究極の身体、完全なる美」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/7/9 UP

会 期
2011年7月5日(火)~2011年9月25日(日)

←本展メインビジュアル
《円盤投げ(ディスコボロス)》
大理石 後2世紀(前450-前440年頃のギリシャのオリジナル[現存せず]に基づくコピー)

本展は古代ギリシャの理想とする人間の身体美に迫る展覧会です。
大英博物館所蔵のギリシャ・ローマコレクションから、精選された約130点におよぶ「身体」を表現した作品を中心に、当時の人々の暮らしぶりまで垣間見られる構成となっています。

本展では、4章に分けて作品展示しています。


佐賀町アーカイブ「COLLECTION plus,1 大竹伸朗展」
[ text and photo by Art inn編集部] 
2011/6/17 UP

日程: 2011年4月22日(金)~7月4日(月)
備考: (開廊日)金・土・日・月・祝日
時間: 12:00-19:00
料金: 無料
会場: B110 (sagacho archives)

2002年に惜しくも取り壊された江東区佐賀町エキジビットスペース(食糧ビル)を覚えておられる方も多いかと思います。
佐賀町エキジビットスペースは、83~00年日本初のオルタナティブ・スペースとして活動していました。
昭和の面影を残した食糧ビルの建物では、常に国内外の優れた現代アートが数多く紹介され、有名ギャラリーも多数入っていたのです。
その佐賀町エキジビットスペースを創設・主宰していた小池一子氏によって、先ごろ千代田区外神田で「佐賀町アーカイブ」として再び息を吹き返しました。


東京都現代美術館「名和晃平―シンセシス展」「MOTコレクション サイレント・ナレーター それぞれのものがたり 特集展示 石田尚志」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/6/17 UP

会 期
■名和晃平―シンセシス展
2011年6月11日(土)~8月28日(日)

■MOTコレクション サイレント・ナレーター
それぞれのものがたり 特集展示 石田尚志
2011年6月11日(土)~10月2日(日)

現在、東京都現代美術館では、「Cell」という概念に基づき先鋭的な空間表現、彫刻表現を展開する気鋭の作家・名和晃平展とMOTコレクションを開催中です。

まずは名和晃平展からご紹介していきます。
名和さんは、ビーズやプリズム、発砲ポリウレタン、シリコーンオイルなどの流動的な素材を用い、現代社会のメタファーのような作品を制作しています。

↑2.PRISM より


国立新美術館「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/6/14 UP


会 期
2011年6月8日(水)~9月5日(月)


印象派とポスト印象派の優品を紹介する「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」が国立新美術館で開催中です。
同ギャラリーは全米でも比類なきコレクションとして親しまれています。
本展では、開館70周年に伴い西館を大規模改修するのを機に、12万点の所蔵作品の中から、83点を出品。うち24点は「秀作中の秀作」と名高いポール・メロン・コレクションに属します。
本展は4章構成となっていますので、順に追って行こうと思います。


ローマ法王庁大使館 お御堂「チェッコ・ボナノッテ」展
[ text and photo by Lapin] 2011/6/8 UP

←お御堂

場所:ローマ法王庁大使館 お御堂
住所:千代田区三番町9-2
日程:水曜日:2011年6月1,8,15,22日 15:00-17:00
    土曜日:2011年6月4,11,18,25日 10:00-12:00

イタリア文化会館 エキジビションホールで開催されている「世界におけるイタリアのアーティスト展 ヴェネツィア・ビエンナーレ 2011」展ですが、チェッコ・ボナノッテの作品はローマ法王庁大使館で観覧することができるということで早速行ってまいりました。


東京国立近代美術館「パウル・クレー展― おわらないアトリエ」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/6/3 UP


会 期
■東京展:東京国立近代美術館
2011年5月31日(火)~7月31日(日)


日本でも大人気のスイス生まれの画家パウル・クレー。
おわらないアトリエと銘打った本展では、生涯の制作において自らの芸術を試行錯誤し続けたクレーの作品が、物理的にどのように作られたかに焦点を当てています。


特別展 没後150年記念 破天荒の浮世絵師 歌川国芳」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/6/1 UP


会 期
2011年6月1日(水)~7月28日(木)
前期 〈豪快なる武者と妖怪〉 6月1日(水)~6月26日(日)
後期 〈遊び心と西洋の風〉7月1日(金)~7月28日(木)
【前後期で展示替え】

※前期と後期でがらりと作品ラインナップが変わるので、事前にHP等でご確認ください。


イタリア文化会館 エキジビションホール「世界におけるイタリアのアーティスト展 ヴェネツィア・ビエンナーレ 2011」
[ text and photo by Lapin] 2011/5/27 UP

会 期
2011 年5 月25 日(水)~7 月8 日(金)


世界におけるイタリアのアーティスト展 ヴェネツィア・ビエンナーレ2011」がイタリア文化会館 エキジビションホールで2011 年5 月25 日(水)~7 月8 日(金)に開催されています。(無料です。)
2011年5月26日には出展されているアーティストを囲む催しがありましたので、参加してきました。
参加されたアーティストはチェッコ・ボナノッテ、マッテオ・チェッカリーニ、マルコ・フォルトラン、大山エンリコイサム。

1.駐日イタリア大使の挨拶


【Art inn トーク】東京都写真美術館「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968」展 [text and photo by 波野月子,text by Que,illust by T-子] 2011/05/20 UP

 東京都写真美術館では現在、ジョセフ・クーデルカの写真展が開催されています。 ジョセフ・クーデルカはチェコスロバキア(現在のチェコ)出身の写真家で、ワルシャワ条約機構軍のプラハ侵攻「チェコ事件」時、市民の勇気ある抵抗の様子を写真に収めました。 本国で発表されることが許されなかったこれらの写真は、アメリカへ持ち出され、当時のマグナム会長エリオット・アーウィットにより発表され、匿名のままロバート・キャパ賞を受賞します。 当時の情勢を力強く伝えると同時に、比類なく美しい写真は何を語るのか。歴史的背景の話もまじえつつ、以下レポートしようと思います。

会期: 2011 年5 月14 日(土)~ 2011 年7月18 日(月・祝)


東京都写真美術館コレクション展「こどもの情景-戦争とこどもたち」
[ text and photo by 鈴木正人] 2011/5/17 UP

会 期
2011年5月14日 ( 土 ) ~ 7月10日 ( 日 )


今回の展示は、子供を写真の導き手とする三部構成のコレクション展の初回「こどもの情景 戦争とこどもたち」展である。
我々はかつてもれなく子供だったし、子供時代のまま残っている感性もある。
子供の写真が強い印象を与えるのは恐らく、我々の記憶と共感を呼び覚ますからだろう。
また子供は自我が固まっておらず、無色透明の部分を多く持っている。


ヒナタノオト浜町ギャラリー「大野八生展 - 庭日記 -」
[ text and photo by Art inn編集部] 2011/5/16 UP


会期
2011年5月14日(土)~22(日) 
会期中無休


日本橋にある工芸ギャラリー
ヒナタノオト」浜町ギャラリーでの最後の展示は
「大野八生展 - 庭日記 -」です。

展示開始の前日、
私の手元にとても愛らしいDMが届きました。

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